FF INFORMATION

2022年12月16日 FF-Staff 0

■F-BLOODクリスマス公演、ライブ配信決定! 「F-BLOOD 25th Anniversary TOUR 2022」追加公演最終日となる12/25(日)、ライブ配信が決定しました。貴重なクリスマス公演の模様を、全国でリアルタイムにお楽しみいただけます。詳しくは下記URLよりご確認ください。今年のクリスマスは、藤井兄弟とご一緒に! https://www.fumiyafujii.net/info/2022/12/15/6444 ■40周年ツアー優先予約は3月号で! 今年の還暦に続き、2023年はフミヤのデビュー40周年ということで、HAPPYなアニバーサリーイヤーが続きます。40周年ツアーのFF優先予約は、次号3月号会報にて実施予定です。会員更新時期にあたる方は、どうぞ継続手続きをお忘れなく。来年もご一緒に楽しみましょう! ■冊子会報「FFF VOL.111→114」発送しました 1年分をまとめた冊子会報「FFF VOL.111→114」を、12/16(金)に発送いたしました。こちらはWeb会報FFF VOL.111(2021/12月発行) 〜 VOL.114(2022/9月発行)より、メインページを中心に新規ページを追加し再編集した年1回発行の冊子会報誌となります。どうぞお手元でじっくりお楽しみください!また、「クリスマスカード」や「2022年入会・継続特典」のほか、対象の会員様へは周年特典(3・5・10・15・20・25年目の方)も同封していますので、合わせてご確認ください。 <発送対象者> 会員期限:2022/12/31以降の方(※)※2022/11/11以降に新規入会手続きをされた方は、今号は発送対象外となりますのでWeb会報をご覧ください。次号の2023/12月発行分よりお送りいたします。 ◆◆必ずお読みください◆◆ 1)配達状況により、お届けに数日かかる場合がございます。2)郵便局の[不在票]が入っていた場合、早急に再配達をご依頼ください(不在票が他の郵便物や投函チラシに紛れていることがありますので、ご注意ください)。一定期間内に引き取りがない場合やファンクラブの登録情報と異なる場合(登録間違い、転居等)、ファンクラブに返送されます。2022年内に届かなかった方は、指定の受付期間にご連絡ください。3)転居等により11月以降に住所変更された方は、必ず郵便局に[転居届]をお出しください。なお、発送準備の都合上、変更前のご住所へ発送される場合があります。4)下記の場合は再発送料をお客様にご負担いただきます。 ・[不在票]の再配達依頼をしないまま郵便局での保管期間が過ぎ、ファンクラブへ返送された場合 ・住所の登録間違いや転居等により、転居先不明でファンクラブへ返送された場合 <会報誌が届かない方は・・・>電話またはお問い合わせ専用フォームより、下記期間内にご連絡ください。期間外のご連絡には対応できません。あらかじめご了承ください。*電話[FF]:0120-114-238 受付日時:2023/1/6(金)、1/11(水)、1/13(金)、1/18(水)  12:00〜17:00*お問い合わせ専用フォーム:2023/1/1(日)0:00〜1/18(水)17:00まで ※フォームよりご連絡いただいた方は、1/6(金)以降、FFスタッフよりお電話を差し上げた上で対応いたします。 ■「水色と空色」シングル・アルバムともに絶賛発売中! デジタル短編映画「半透明なふたり」主題歌のシングル「水色と空色」と、12編の恋愛小説のようなアルバム『水色と空色』は、大手CD店オンラインショップや通信販売サイトにて絶賛発売中です! シングル「水色と空色」品番:XQNA-1005価格:1,320円(税込) <購入サイトのご案内>【CD盤】AmazonTOWER RECORDSオンラインショップHMV&BOOKS online楽天ブックス アルバム「水色と空色」品番:XQNA-1006価格:3,300円(税込) […]

FF SPECIAL INTERVIEW

2022年12月16日 FF-Staff 0

ずっと、ラブソングと生きてきたんだよね 2022年、十音楽団に還暦ライブRED PARTY、そしてF-BLOODと、さまざまなステージで魅了してくれたフミヤ。シングル&アルバム『水色と空色』の発売もあり、ファンとともに充実の一年を駆け抜けてきた。その感動と興奮も冷めやらぬうちに、デビュー40周年の2023年がやってくる。F-BLOODツアー進行中のフミヤに、近況そして次なる「Special LoveSong」ツアーについて語ってもらった。 ●思い描いていた“ゆるい兄弟”が実現 〜F-BLOOD 25th Anniversary TOUR 2022〜 ———F-BLOODツアーも終盤に入りました。 F:コロナで延期になっていたツアーがようやくできて、本当によかった。当初、“ゆるい藤井兄弟”的な雰囲気でやりたいって言ってたじゃん。でも、いざ候補曲を並べてセットリストを作っていったら、内容的には全然ゆるくなかった(笑)。まあ、ライブとMCのギャップがあってもいいというか、F-BLOODってそういうもんだなと。ゆるめのMCコーナーを中盤に入れる想定をしていたんだけど、何公演かやるうちに最初のMCから尚之がどんどんしゃべり出して、ことのほか長くなってきた(笑)。結果として、俺が思い描いていた“ゆるい藤井兄弟”という形になったんだよ。フロントが二人だから俺もリラックスできるし、やってて楽しい。みんなには、演奏でもMCでも楽しんでもらえればいいなと。 ———MCは客席の皆さんも毎回楽しみにされているようです。あと、今回は座席がある分、よりしっかりと楽曲やステージ全体像を味わうことができますね。 F:そうだね。スタンディングはスタンディングにしかない勢いがあっていいんだけど、今回は、よりコンサートらしい感じで味わってもらえていると思う。俺はユニットとして、それぞれの役割とバランスを大事にしてる。例えば間奏は尚之がサックスを吹いたりする見せ場だから、俺はあんまり目立たないようにしたり。もちろん曲によってはコーラスやタンバリンに徹する。ちなみに俺のタンバリンは、ただのお飾りじゃなく、曲に必要な本気のパーカッションとして演奏してるからね(笑)。引き続き、最後までいいステージを届けていくよ。 ———12月25日の公演はライブ配信も決定したので、ぜひ全国からご覧いただきたいですね。会報では、後日あらためて兄弟お二人でのインタビューもさせていただきます。 ●聴き込んでからツアーに来てほしい 〜アルバム『水色と空色』〜 ———11月にソロアルバム『水色と空色』がリリースされ、こちらも好評です。 F:俺の場合、comu comuでみんなの感想や反応を直接知ることができるのが、ありがたいし面白い。今回のアルバムはスタンダードなラブソングかつポップスだから、すごく聴きやすいと思うよ。聴けば聴くほど浸透するから、ぜひ聴き込んでからツアーに来てほしいね。前の「大人ロック」や「フジイロック」は、より“藤井フミヤのアルバム”という意識が強かった。でも今回は自分自身の等身大を表現するというよりも、プロデューサー的に、それぞれの曲がベストな形になるように歌い手や登場人物を想定して作った。だから歌い方に関しても、作品の魅力を伝えるために、いかに綺麗な声で歌えるか?と考えたんだよ。俺の声をいろんな調理法にアレンジしてみた感じ。目の前にある鯛を、焼き魚にするのかクリームパスタにするのか、みたいな(笑)。いろんな楽曲を通して、藤井フミヤの歌声を楽しんでもらえればと。実は音楽というのは、ビジュアルを見ずに音や歌を聴いただけでは、どんな人が演奏したり歌っているか分からない。だから意外と年齢があんまり関係ないんだよ。とくにオペラ歌手なんて声だけで年齢は分からないし、実際に舞台でも若い日から晩年まで演じたりするじゃん。さらに楽器だけなら、演奏者が若者だろうがおじさんだろうが分からない。ポップスもそういう扱いになればいいのにと思うよ。まあ、アイドル系はどうしてもビジュアル重視だけどね。 ———たしかに、昔は最新の人気アーティストを見たり知ったりするのは主に歌番組や雑誌で、ビジュアルが切り離せませんでした。時代とともにメディアもアーティストのあり方も変化し、多様化しています。 F:音楽が配信になったり、YouTubeが出てきたことが大きな変化だよね。今はもうサブスクが主流で、たまたま耳にした曲がいいなと思ったら気軽に聴くことができる。だから今の時代、何がどの年代に響くか、何がきっかけで耳に届くかは読めないんだよ。それこそ、20代の子が俺の曲に出会うこともあるし。だから、今回のアルバムでいろんな世代の主人公を描いたことは、結果として現代の音楽の聴き方に合っていたとも言えるかも。もちろん俺のメインのファン層は40代50代が多いけど、別にラブソングって特定の年代に向けて書くものではないからね。恋愛で感じることは年齢を問わず共通するし、初々しい気持ちを歌ったものが響いたりもする。俺が還暦だからって、人生や哲学的な歌ばっかり歌うのも違うしさ(笑)。とにかくいろんなタイプの曲があるから、いろんな人に届けばいいなと思ってるよ。アルバムもツアーも。 ●ぜひカップルでも来てほしい 〜CONCERT TOUR […]

彩事季 ー 幸福の輪

2022年12月16日 FF-Staff 0

「幸福の輪」 12月になると、街も人も賑やかになり、時間が忙しなく流れてゆく。街を歩けば、老若男女たくさんの人とすれ違う。交差点で立ち止まり周りを見渡すと、どこを見ても人・人・人・・・。何をしている人なのだろう? どこへ向かっているのだろう? みんな、何らかの目的に向かって歩いている。それぞれに帰る家があり、部屋にはいろいろな持ち物があり、故郷や実家があり、職場や学校があり、親や親戚、友人や恋人や同僚がいたりする。みんなが今という同じ時代を生きている。100年経てば、ここにいる人たちはほぼ誰もいない。命は常に入れ替わってゆく。でもきっとこの場所には、100年後も同じような光景があるのだろう。 ふと、ここにいる人たちは、みんな愛の結晶なのだなぁと思う。男と女が偶然に出会い、惹かれ合い、逢瀬を重ね、やがて同じ屋根の下で暮らし、心と身体が結ばれ合い、授かった愛の結晶。この人もあの人も、親が愛し合い、その結果生まれた命。地球は愛の結晶だらけの星だ。 人は生まれた時、大なり小なり幸福の輪の中心人物となる。産着を着せられた赤子が若い両親に交互に抱かれ、兄や姉がいれば、弟妹ができたと抱っこされる。祖父母や親戚や友人たちも、その子の顔を見にはるばるやってきただろう。贈り物をもらったりもしただろう。一人の誕生を周りの人が喜び、祝い、その子を中心に輪ができたはずだ。 自分もそうだったに違いない。とくに長男で初めての子供だったから、両親は大層喜んだことだろう。どれほどの人が喜び祝ってくれたのかなんて、もちろん記憶にはないが、想像することはできる。自分を取り巻く環境、そこに広がる幸福の輪。輪の中心にいる光のような赤子は間違いなく自分。まるでキリスト生誕を描いた絵画のように、生まれたばかりの自分のところにいろいろな人が集まってきたのだろう。 新しい命が生まれると、未知なるパワーが誕生し、そこから運命の歯車が回り始める。まるでビッグバンのように、“無”から突然、“ひとりの人間”としての人生が始まる。人生は常に、人と人との出会いでできている。人との繋がりが物語のように続いてゆく。時には人生にもみくちゃにされ、社会や世界には大変なことも起き、生きるだけでくたくたに疲れたりもする。それでも今この瞬間、またどこかで新しい命が誕生している。そこに新たな幸福の輪が広がり、たくさんの人を笑顔にしているはずだ。 人は、最初から幸福の輪の中にいる。その輪が大きくなったり小さくなったりしながら生きてゆく。やがて家族や知人に惜しまれながら、輪の中で永眠につく。今の自分を取り巻く幸福の輪は、ありがたいことに、とても大きい。

FF サービス&インフォメーション

2022年9月9日 FF-Staff 0

◆総合お問い合わせ先◆オフィシャルWeb&SNS◆会員特典/注意事項 ◆FF総合お問い合わせ先 ※都合により、受付日および時間が変更となる場合があります ◆ファンレター等送付先 〒108-0073  東京都港区三田2-7-7-4F  オフィシャルクラブFF 宛 ※現在、定型サイズ内(63円、84円、94円)のファンレターのみお受けしております。定形サイズ以上の郵便物や宅急便等、手紙以外の物品等が含まれている可能性があるものは、着払いにて返送となりますので、あらかじめご了承ください。 ◆オフィシャルサイト&公式アカウント ツアーやリリース、FUMIYART個展開催情報、オンエア情報やチケット販売など随時発信中!こちらから、下記のリンク一覧にアクセスいただけます。 ・藤井フミヤ オフィシャルサイト・公式アカウント 公式YouTubeチャンネル LINE Facebook Twitter Instagram・FUMIYART オフィシャルサイト・藤井フミヤモバイルサイト「Fumiya Fujii Mobile」(有料) ◆会員特典/注意事項 最新の会員規約(旧・FF MEMBERSHIP)はこちらから、各お手続き詳細はオフィシャルサイト>Q&Aをご確認ください。 ◇入会・継続手続き/会員期限 ●入会・継続はインターネットでのお手続きのみとなります。●手続きの証明となる「各種完了メール」やコンビニの「受領書」は、大切に保管してください。・入会…会員番号が記載された完了メールが届いたら入会手続きは完了です。・継続…継続期間に入ると、会員サイトログイン後のページに継続のお知らせが表示されます。画面の指示に従って継続期間内にお手続きください。お手続き後、会員サイト内の会員期限が次年度に更新されていれば継続完了です。 【継続期間】会員期限の前々月1日〜前月10日までにお手続きいただくと、ファンクラブのサービスを遅延なく受けることができます。また、会員期限の前月11日〜会員期限満了後、翌月1ヶ月間の猶予期間中にお手続きいただいた場合、会員番号は変わらず継続が可能です。それ以降はあらためてご入会いただく形となるため入会金が必要となり、新たな会員番号となります。(例:会員期限が4月30日の場合、継続期間は同年2月1日〜3月10日。5月末まで猶予期間。6月1日以降は再入会)●手続き後のお客様のご都合によるキャンセル・返金は、いかなる場合もお受けしておりません。●会員期限は会員サイトにログインしてご確認ください。 ◇入会&継続特典 ●入会/継続をされた方には毎年異なる特典をお送りします。特典は12月発行の冊子会報誌発送時に同封いたします。●さらに、入会3・5・10・15・20・25年目を迎える方には、それぞれ周年特典をプレゼント! ※周年特典内容は変更となる場合がございます。 ◇会員証/会員番号 ●入会月初旬に「会員証」(ご本人のみ有効)をお送りしています。入会特典は、2022年1月入会の会員様より、入会年の12月発送の会報に同封いたします。会員番号は会員証に印字(または入会完了メールに記載)されている6ケタの数字です。●会員証を紛失・破損された場合は、郵便払込みにて再発行いただけます。再発行をご希望の方は、オフィシャルサイト>お問い合わせ専用フォームよりご連絡ください。お手続きの詳細をお送りいたします。 ◇登録情報変更手続き ●ログイン用Email(メール配信用メールアドレス)や、移転・改姓等で登録情報を変更される方は会員サイトにログインの上、MyPage内「登録内容変更」よりお手続きください。電話番号のみの変更、区画整理・合併などによる住所表記変更の場合も同様です。●移転の際は最寄りの郵便局へ転居届を必ずお出しください。 […]

会員サイト&FF会員限定SNSサービスcomu comu

2022年9月9日 FF-Staff 0

For FF Members Only!フミヤとつながる!FFがもっと便利になる! Fライフに欠かせない各種お手続きやお申し込みは、すべて「会員サイト」から! ログインの上、ご利用のサービスへお進みください。【登録無料】 フミヤとFFメンバーを直接結ぶSNS「comu comu」には、フミヤ自身も日常のひとコマを頻繁に投稿。会えない時も、つながっていることを実感できる場所です。F友さん同士の交流も盛り上がっています。未体験の方は今すぐ! 詳しくは、Web会報FFF vol.107>『comu comu』リニューアルのご案内 をご覧ください。 フミヤやFFスタッフの日記もリアルタイムに!

FFマーク2

各コーナーへのご応募は・・・・

2022年9月9日 FF-Staff 0

・藤井写真館 photo@ffm.co.jp・FF MEMBER’S VOICE voice@ffm.co.jp・SPACE ART space-art@ffm.co.jp 「お題」に沿った画像をメールでお送りください。本文に会員番号、お名前(アルファベット表記)、簡単な解説を書き添えて送信してください。写真はご自分で撮影したものに限ります(インターネットからの転用や他者から貰った画像は不可)。※写真の向き=上下の向きを正しい位置に編集して添付してください。★GOLD・SILVER・BRONZEをはじめ入賞された方には、フミヤ直筆メッセージ入り・オリジナルカードをプレゼント!! 皆さんの率直なご意見・ご感想を聞かせてください。本文に会員番号とお名前(アルファベット表記)を記入の上、メールにてご応募ください。 カット(挿し絵)として会報のスペースを飾ってくださる作品をメールでお送りください。写真を加工したものや挿し絵用ミニカットなど何でもOK。メール送信の際は、本文に会員番号・お名前(アルファベット表記)を記入の上、ご応募ください。なお、ご応募は会員様ご自身の作品に限らせていただきます。 Q&Aコーナー「フミヤノカケラ」。皆さんから募集する「今フミヤに聞きたいこと」に、フミヤが答えます。また、その中の一部にはFF限定YouTube生配信「F会」(原則毎月1回開催)で生回答も。こちらも後日、要約を会報に掲載いたします。質問募集はその都度メール配信にてお知らせし、送り先や応募条件等の詳細は、会員サイト内「News/お知らせ」にてご案内しています。毎回、会員番号末尾の数字によってご応募いただける対象の方を限定していますので、ご自身のタイミングになりましたら「これをぜひ聞きたい!」という質問をお寄せください。 ●お名前表記について掲載時は会員番号とお名前(アルファベット表記)を掲載しますので、フルネームのアルファベット表記も必ず明記してください(フルネームでの掲載を希望されない場合はイニシャルを明記)。 ************************************************************* ★掲載にあたり、メールの一部を削ったり文章を校正させていただく場合がありますのでご了承ください。

FF MEMBER’S VOICE

2022年9月9日 FF-Staff 0

ライブやCDの感想、会報の感想、FFグッズのおすすめの使い方、ファンのマナーについて思うこと…などなど内容はなんでもOK! FFFはフミヤとFFメンバーが一緒に作る会報です。皆さんの声を聞かせてください。 RED PARTYから数日後。会員サイトにログインすると、赤いチェックのスーツを着て両手を広げているフミヤさんの後ろ姿と直筆メッセージが(^︶^) 武道館にいる人達だけでなく、日本中にいるファンの”おめでとう”の気持ちを全てしっかり優しく受け止めてくれてるこの後ろ姿は最高にかっこいい!! 「I Love FF」はファンにはとってもたまらないメッセージ(≧ω≦) フミヤさんの誕生日なのに、ファンの方が最高のプレゼントをもらった感じです。FFはほんと幸せ者だぁ( ´艸`) これからもずっとずっと私は「I Love FUMIYA」です。(FF-075361 NAMI SUGIHARA) 待ちに待ったFFネックレス「HALF」が届きました。ネックレスの案内があった時に思わず欲しいと思いましたが、家族の事や今後のライブの事を考えるとポチッと購入ボタンを押すことにギリギリまで悩んでしまいました(究極の選択)。でもフミヤさんの還暦お誕生日記念だし、今年は私の中で一区切りの年だったので、頑張った自分へのご褒美に内緒で購入しました(笑)。フミヤさんとペアだと思うだけでドキドキしちゃいますが、ネックレスに励まされたり癒されたり、フミヤさんに守られているような気がしています。これからも素敵なネックレスを胸に、日々を大切に過ごしたいと思います。(FF-009961 YURIKO IWASAKI)   子供の頃から好きだったフミヤさん。月日が経ち大人になり、去年FFに入会して、7月11日のRED PARTYに遠方から参加させて頂きました。初めての武道館は私には夢のようでした。私は体に障害があり、初めは遠出は出来ないなぁと思っていました。でもRED PARTYはどうしても諦めきれず。一人では心細いため夫にも相談し、一緒にライブへ参加する事になりました。当日、近くの駐車場に車を停め、武道館へ向かう道のりでのこと。実は夫も障害があり、それぞれが武道館への道を車椅子で進んでいました。でも武道館までの坂道は私にはとてもキツく、あと武道館までどのくらいなのか、やっぱり来たのは無茶だったかも、と思っていたその時に見知らぬ一人の女性が。「FFだよね?この坂道は大変だから車椅子を押してあげるね」と声をかけてくれました。車の中から私が車椅子をこいでいるのが見えたらしく、絶対にFFだと思って手助けしに飛んで来てくれたそうです。もう本当に涙が出るほど嬉しくって感激しました。「手助けして頂いて本当にすみません。ありがとうございます」と言ったところ、「FFだから大丈夫だよ」と。そうしてありがたいと思っていたところに男女お二人の方も駆け寄って来てくれ、私たち夫婦の車椅子を押してくれました。夫も「俺もこの坂は本当にキツかったから、救世主が現れた感じだった。本当にフミヤさんのファンの方たちは凄いね」と。無事に武道館へ着き、夫婦でRED PARTYに参加出来て楽しい時間を過ごせました。本当に嬉しかったです。あの時、車椅子を押して手助けして頂いた3人のFFの方へ、この場をお借りして一言お礼の気持ちを伝えたくって。私たち夫婦の素敵な思い出になりました。本当にありがとうございました。フミヤさんには素敵なファンの方たちが沢山いる事を改めて実感しました。FFは最高です!(FF-085941 K.M.) 会報113号の彩事季を読んで、私もフミヤさんの50代の10年間を振り返ってみました。「あっ!! このツアーね」「おっ!! このフェスね」と楽しい思い出が次から次へと甦ってきて、キュンキュンする時間になりました。こうして10年間を振り返ってみて改めて思うのですが、フミヤさんにはいつも笑顔と元気とパワーを頂いています。ありがとうございます。古希ライブ、是非実現してくださいね。(FF-075135 HATSUE HIRANO) うちの大学3年生の次男は、コロナ禍で大学生らしい遊びが全く出来ず。そんな中、初めて会う大学の男友達3人と野音の抽選に参加。残念ながらハズレてしまいましたが、当日は日比谷公園に集合し、スタバでフラペチーノを買い、音楽を聞きながらおしゃべりを楽しんだようです。すると友達2人がフミヤ君のファンだったそうで、「何が聴きたい?そりゃTRUE LOVEと白い雲でしょ。あとは、ギザギザ!アナオリ!ジュリアも!ゴーザディスタンス!星屑も!」そんな会話を楽しんでいたそうです。次男は私の影響もあって当たり前のように知っている曲ばかりだけど、知らないふりをして話を聞いていたそうです(笑)。大学生男子3人組が楽しみにしていた『TRUE LOVE』『星屑のステージ』『白い雲のように』の生歌が聴けて、どんなに嬉しかった事でしょう。帰宅した次男も初めて大学生らしい時間を過ごせて、歌も聴けて楽しかったと大満足だったようです。フミヤ君!知ってましたか?男子大学生にも大モテですよ! この若者たちは、フミヤ君が還暦だなんてきっと知りませんね! このまま、まだまだ突っ走ってくださ~い!(FF-081163 […]

藤井写真館

2022年9月9日 FF-Staff 0

毎回フミヤがお題を出します。そのお題に合った画像に簡単な解説をつけてメールでお送りください。フミヤが1枚ずつ選考します。 アートな作品をたくさんお待ちしています。 FF-044640 AYAKO KUBONO3年ぶりに開催されたお祭りへ。4歳の末っ子はお祭りというもの自体ほぼ初めて。初夏の風物詩が戻ってきました。 FF-083589 KAZUYO MATSUZAKI最後の大会で、やっと息子の試合を見に行くことが出来ました。コロナで大会がなくなることもあったけど、毎日休まず3年間頑張りました。今までの試合は無観客だったので、この日は息子も初めて応援されて嬉しそうでした。 FF-086209 YUKIKO OSAKA3年ぶりの保育園での遠足…初恋の君との思い出。よかったね、ななちゃん! 日常の何気ない幸せに心から…感謝! FF-025954 TOSHIMI SATOH今年は海の家も出来て、少し日常が戻った感じです。 ●「佳作」に選ばれた作品はコチラ! FF-052810 EMIKO TERAHIRA「よくきたね」人より。鳥より「よくきたね」。 FF-070680 YUKO FUKUOKA3年ぶりに復活した祇園祭り。やっぱり祭りはいいもんだなと思いました。子供の頃は出店目当てで行ってました(笑)。大人になって、また良さがわかりました。お囃子の音をきくと気分もあがります。196年ぶりの鷹山も復活し、感動しました。 FF-076940 SUMIE KOIZUMI歌え♪ […]

Fumiya’s Favorite ー ハワイ紀行

2022年9月9日 FF-Staff 0

今回はフミヤがOFF中に訪れたハワイ紀行をお届けします!かねてよりフミヤのFavoriteな地であるハワイの現在の様子を、エッセイスタイルでお楽しみください。 ●ハワイ紀行 今年の夏もなんやかんやと忙しかったが、やっとお盆過ぎから2週間の夏休みが取れた。今回のバケーションは、新型コロナウイルスが発生してから初めてとなる海外旅行に行くことにした。私がよく行く海外と言えば、ご存知の通りハワイ。疲れを癒し、心を浄化するにはハワイがどこより楽チン。もうこの年齢になると、休暇を使ってまで東京という都会から海外の都会へ行こうとはあまり思わなくなった。最後にハワイに行ったのは2020年の年始だったか。あれから世界中がロックダウンされる事態になるとは。実は、昨年末から年始にかけても行く予定を立ててエアチケットも予約していたのだが、状況的に断念したのだった。 約2年半ぶりのハワイ。行く前にはワクチン接種証明書を区役所から郵送してもらった。証明書は郵送でしか受け付けておらず、返送用封筒も入れて申し込まなければならない。スマホには、空港でスムーズにチェックインするためにVeriFLYというアプリと、帰国の際に必要なMy SOSというアプリを入れた。飛行機は夜の便で、空港に着いてからも比較的問題なくイミグレーションを抜けることができた。出発便が遅れるとのアナウンスがあったので、ラウンジで軽く飲む。ビュッフェスタイルのフードコートは、いくつかのメニューからオーダーする学食のようなスタイルに変わっていた。やることもなくワインをガブガブ飲んだので、機内では映画を1本も観ることなく爆睡。起きたら飛行機の窓からハワイの青い海が見えていた。 ハワイの空港に着くと、ようやく海外に来られたという、何とも言えぬ嬉しさが込み上げた。前回のハワイ入国時は、イミグレーションはセルフの機械がずらりと並んでいたが、コロナ対策でそれらがすべて取り払われ、昔ながらの対面式になっていた。アメリカ人の観光客が多く、マスクをしているのはほぼ日本人だけ。ハワイの入国は驚くほど何もなくスルーだった。 空港に迎えに来てくれた知人のマキが、「ALOHA! Welcome to Hawaii!!」とプルメリアのレイを首に掛けてくれた。いきなりハワイの香りが漂い、「あぁ、ハワイだ!」。車でワイキキのカラカウア通りを通ると、いつものハワイの光景がそこにあった。第一印象は「全然普通じゃん!」。日本語が通じる日本人ウェルカムな南国の楽園、そして天国に近い島。海や空はもちろんのこと、現地の人々の心のゆとりや優しさが生み出す空気感は、やはり日本とはまったく違う。すべての時間がゆる~く流れている。1年中ビーサン、短パン、Tシャツで過ごせる街。若い女の子がビキニでホテルの部屋を出て廊下を歩き、エレベーターに乗って外に出て、街を歩いてビーチへ行く。ワイキキでは普通の行為。歩道でいくらでも若いビキニの女の子とすれ違う。 もう、ほぼコロナ前のハワイに戻っていた。変化といえば社会情勢で、アメリカはインフレで物価が上がっていた。日本人には円安により、さらなる物価の高さだ。1ドルが約140円。1ドル約100円時代から考えると約1.5倍と考えなければならない。カフェのランチでサンドイッチ1皿とアイスティー2杯をオーダー。チップと税金を入れて45ドル=6300円払った。わお! こりゃ大変だ!(ちなみにコロナ後のハワイは、働かない癖がついたのか労働力不足。レストランも人手不足でチップは10%が最低ラインらしい)近所のコンビニで「お~いお茶」を買えば、1本4ドル=約560円。ワイキキのドン・キホーテで買えばもっと安いだろうけれど。 今まで、ざっくりと1ドル=約100円程度の感覚でいた。生まれて初めてハワイに行った時は、1ドル240円ぐらいだったと思うから、まぁその時に比べればまだマシだが。1ドル=約100円時代は、買い物をしてもなんとなくドルと円がイーブンな感じがしていた。今、海外から日本に来れば何でもかんでも驚くほど安く感じるはずだ。日本もコロナが落ち着けば、海外からどっと観光客が押し寄せるだろう。海外から為替を考えると、単純に1ドル100円時代と今の140円で比べた場合、1万円が1万4千円になっている。100万円が140万円。10億円が14億円。100億円が140億円。日本の企業や不動産なども約30~40%オフで買えるということだ。こりゃ、日本がアメリカや中国に買われるなと思った。日本ではさほど気にしていなかった円安が、海外に来てみるとかなり厳しい状況だと分かる。気軽にクレジットカードで買い物をしているととんでもないことになると思い、ハワイの銀行にプールしていたドルを引き出した。1ドル100円時代にチェンジしていたドルだから、これで買えば約40%オフで買い物ができるとも言える。だから今回の支払いはやや面倒だが、ほぼキャッシュにした。ブランド店に入ってみたが、とんでもない値段で買う気にもならなかった。変な話だが、なんだか損したような気持ちになる。140円になったことで、プライスをすぐ為替計算する癖がついた。それでもこの夏のバカンスで大勢の日本人観光客がようやくハワイに戻ってきて、沢山のお金を使ったらしい。この2年間はほぼアメリカ人の観光客しかおらず、彼らはほとんどお金を使わないらしいのだ。夕食も簡単に済ますのだとか。だからハワイの人たちは、あらためて日本人観光客のありがたさを再確認し、「やっと日本人が来てくれた!」と喜んでいるという。また、日本人には他国にはないモラルの高さがあるらしい。 今回の過ごし方は、まず早朝に3キロ散歩してから、その日のやりたいことをやる。夕方に1時間ほど海で泳ぎ、サンセットのベランダでビールを飲む。ディナーへ出かける。帰宅してまたバルコニーで夜の海を眺めながら酒を飲んで、寝る。これが、ほぼ毎日のルーティーン。 ハワイでの楽しみのひとつが食事だ。新しいレストランも増えていた。新しい和食の店はどこもローカルの人たちに大人気で、和食以外でも評判の良い店はなぜか日本人シェフが多い。やはり日本人の味覚は信用されているのだなぁと、あらためて思う。しかしホテル滞在でBreakfast・Lunch・Dinnerと旅のハイテンションのままに食べていると、すごい金額になるだろう。うちも子供が小さい時は3食しっかり食べなければいけなかったなぁ。奴らは毎日朝から夕方までずっと海やプールで泳ぐので、お腹も空く。大人もそれに付き合うので、一日中、空腹感がない感じだった。 ハワイの料理はスムージーやアサイーボウルなどのヘルシーなものもあるが、大半はハイカロリーで量が多い。今回ランチでたまたま隣のテーブルに座ったローカルの女の子は、かなりデカいハンバーガーに山盛りのフレンチフライ。それと大きなお皿にデカいパンケーキ、上にはたっぷりフルーツとクリームが。二人で座っていたので当然シェアするのかと思いきや、それをなんなく一人でペロリと食べてしまった。まさに圧巻! 私は今回のんびりして運動もほぼしないから、1日2食で十分。ディナーは外でいいとしても、それ以外の食事はコンドミニアム滞在なのでなるべく自炊にした。 さて、朝食はブランチにして、ホットドッグを作ることにしよう。これはハワイアン・ブレックファストとして、過去の「F’s RECIPE」(Vol.83)でも紹介したことがある。まずはスーパーでホットドッグ用のパン、ソーセージ、マスタード、トルティーヤチップスなどにつけるトマトディップ(トマトやオニオンやハーブが刻まれたサルサソース系)を買う。その他、スクランブルエッグ用の卵、サラダ用の野菜、フレッシュジュース用のオレンジなど。ホットドッグは、焼いたパンに野菜を挟んでトマトディップをたっぷりのせ、茹でたソーセージを挟み、マスタードを塗れば出来上がり。お皿に載せてスクランブルエッグを添える。サラダのドレッシングは、オリーブオイル、塩、ブラックペッパーとレモン。ドリンクはフレッシュオレンジジュース。これでFumiya’s Hawaiian brunchの出来上がり! ホテルで食べたら30ドルくらいしそうな出来栄えだ。さらにバルコニーで海を眺めながら食べると、何でも美味しく感じる。 帰国出発日の前日にPCR検査を受け、無事に陰性。証明書をもらい、My SOSアプリに登録して帰国。飛行機を降りると空港でいろいろコロナ手続きがあったけれど、思ったより比較的スムーズにイミグレーションを通過。スマホを開いたら、マキからメールが入っていた。「日本は9月7日から帰国時に陰性証明がいらなくなるって発表されたよ。パイセン(俺のあだ名)達が最後のPCR受けて帰った日本人だよ」。やっとそうなったかぁ。あとは日本政府と日本企業よ、頑張って再び円高にしてくれ! そう思ったのだった。 […]

藤井画廊 第13回  

2022年9月9日 FF-Staff 0

私のアートワークのひとつに、カレンダー制作がある。ご存知の通りFFメイルオーダー用カレンダーである。 毎年、秋が来るとスタッフから「来年のカレンダーはどうしますか?」と尋ねられ、「あぁ、どうしようかねぇ~」とやや投げやりな返答をする。なんせ12枚作らなければならない。これは結構な量なのだ。会社的な売上などというよりも、そこに「FFカレンダーが掛かってないと1年が始まらない」と思ってくれるFFメンバーがいる。そんな思いの方が強くて、来年のカレンダーはなし! などとは言わない。 いつから、そして何年作り続けているのだろうか。これまでCGだとか、透明なフィルムの絵を重ねてゆくもの、折って立体になるもの、やたらシールが多いもの……などなど、あらゆる形態で作ってきた。 ある年のこと。アイデアが尽きて、もう好き勝手に絵でも描いてみるかと思った。結果として、これがFUMIYARTの個展を16年ぶりに再開するきっかけとなったのである。 ふとNHKの「日曜美術館」を見ていたら、バーニー・フュークスの個展が特集されていた。それまで知らない作家だったが、素晴らしいセンスと技術の絵だなと感銘を受けた。会場が代官山のギャラリーだったので早速見に行くと、思った通り素晴らしい作品の数々に出会うことができた。そして、ひとつの作品を購入した。そこで主催ギャラリーであるアートオブセッションのオーナー、出川さんという白髪のおじさんと出会う。いろいろ話しているうちに「今はやってないんですが、実は自分も昔アートの個展をやっていたんですよ」と口にすると、「作品を見たいなぁ」と言ってくださった。最新作を手っ取り早く見ていただくために、まずはその年のFFカレンダーを出川さんに差し上げた。そうしたら「これは素晴らしい!」と、まぁ少々大袈裟に誉めてくださり、「毎年カレンダーを描かれているんですか? 他のも見たい」ということで、ここ数年分のカレンダーを見ていただいた。それから交流が深まり「いつか個展をやりませんか」という展開になり、2019年からのFUMIYART個展再開に至ったのだ。個展の話が出てからは自分も刺激を受け、盛り上がっていたのだろう。とにかく凄い勢いで絵を制作した。倉庫の中にある昔の作品をチェックし、新しい作品を制作した。久々にキャンバスに向かうといろんなアイデアも浮かんできた。こうして代官山でスタートした「The Diversity」が、現在も全国を巡回している流れに繋がっているのである。 今と昔のFUMIYARTの違いは、主催としてアートギャラリーが存在する。昔は事務所主催で、プロのキュレーターに入ったりしてもらいつつも、素人集団がやりたくてやっていた部分が大きかった。当時は、日本の美術界との繋がりなんてほぼゼロ。それが今では、ほぼ美術館で個展をやらせていただいている。これは出川さんがご尽力くださったことが非常に大きい。 さらに背景として、もうひとつ隠れた力も存在していると思っている。友人でもありアーティストでもある木梨憲武、ノリちゃんの力だ。というのも、自分が何年も個展をやっていなかった間もずっとノリちゃんは作品を作り、個展を続けていた。ノリちゃんのアートは徐々に大規模になり、さまざまな美術館で個展をやるまでになっていたのだ。自分が個展をやっていた頃は、日本の美術界では、あくまで“芸能人アート”くらいの見方しかされていなかった。日本美術界は敷居が高いのだ。それが時代と共に、今や現代アートはストリートのグラフティやアニメやマンガまで拡大した。アートオークションでKAWS(カウズ)がピカソ並みの高値で落札される時代なのである(余談だがNIGO®️の個人コレクションのKAWSが落札された価格は、なんと約16億4700万円。まだKAWSが無名な頃に描いてもらった絵らしい)。昔の美術界が好んだ美大卒の肩書きは必須ではなくなった。もちろん美大出身アーティストの技術と知識が羨むほど素晴らしいのは、今も変わらないが。そんな時代の流れの中で、芸能人であるノリちゃんは、いろんな美術館の門を開いてくれていた。つまり道なきところに道を拓いてくれたのだ。自分はその道を歩き、すでに開いた門から美術館に入っている感覚がしている。 さて、話が横道に逸れて長くなったが、「来年のカレンダーはどうしますか?」今年もまたその季節がやってきた。「2023年カレンダーかぁ……ん~、どうしようかねぇ~」。あくまで自由なアートとは異なり、カレンダーのための絵なのだ。毎月1枚めくると、あぁこの月が来たのだなぁとファンに楽しんでもらえる絵。 しかもメインである音楽の仕事の合間に制作するので、それ以外の人生の持ち時間と労力をその作業に充てることになる。単純に制作物として考えると、なるべく短時間で描けるような画材とモチーフを選べばいいのに、なぜか描き始めるとつい時間のかかることをやってしまう。それでもどうにか時間と労力を短縮するアイデアを模索する。サボっているわけではなく、意外にもそれが良いシンプルさや新しいアイデアに繋がるのだ。 例えば、2022年のカレンダーでは12人のエンジェルを描いた。エンジェルは裸なので服の柄を描かなくていい。翼の色は白だから、画用紙の白をそのまま生かすことができる。頭の光輪は金色1色なので、あれこれ色を選ばなくていい。光輪に入れた柄を目立たせるため、背景はあえてシンプルに1色のベタ塗りがいい。純真な少年像だから、モチーフとして女性はきっと好きなはずだとも思った。そのアイデアが出た時に、自分は天才だ!と思ったほどだ(笑)。 次のカレンダーも、手描きの12枚の作品になることは間違いない。描き始めたらしばらくは遊ぶ暇もないなぁ~。でも今やカレンダー制作は、自分にとってひとつのライフワークだと思っている。さあ、2023年FFカレンダーはどんな作風になるのだろうね?