Catch×Catch

2023年6月2日 FF-Staff 0

“お仕事モード”のフミヤ、“OFFモード”のフミヤ・・・あらゆる瞬間をカメラがキャッチ!! ●Spotify「アンソロジー」広告 3月12日からSpotifyで公開中のベストプレイリスト「藤井フミヤ アンソロジー」。6つのテーマに沿ってフミヤが選曲した全90曲、皆さんお楽しみいただいていますでしょうか? プレイリスト公開に合わせ、3月17日にはスポーツ新聞(日刊スポーツ)に全面広告が、また3月27日〜4月9日には12都市にて大型バス停広告が登場。フミヤ自身もSpecial LoveSongツアーで訪れた神戸で、バス停をずらりと並ぶ様子を見に行きました。Spotify[Music+Talk]では、5月の日曜にFM COCOLOで放送された「ArtistCHRONICLE」(アーティストの音楽史をディープに振り返るトークと音楽コンテンツ)のロングバージョンを公開中です。「藤井フミヤ アンソロジー」とともに、ぜひお楽しみください! Spotify「藤井フミヤ アンソロジー」「ArtistCHRONICLE」#1「ArtistCHRONICLE」#2「ArtistCHRONICLE」#3「ArtistCHRONICLE」#4 ●BS朝日「あなたの知らない京都旅」 2022年9月、2023年3月に放送されたBS朝日「京都ぶらり歴史探訪」に続く、3回目の京都ロケ「あなたの知らない京都旅」。今回は日本の庭園の歴史を紐解くべく、各時代を代表する美しい庭を訪問しました。ロケ当日は、草木の緑が空の色に映えるような、なかなかのお庭巡り日和。一見何気なく置かれているように見える石や心地よい音を響かせながら流れる水、池の正面に植えられた植物、庭の大切な存在となっている門など、そこに込められた奥深い意味を知るほどに魅了されます。時代ごとに変わる表現方法に、フミヤも興味津々。普段は非公開とされている庭園にも入らせていただき、貴重な時間を堪能しました。常にアートな目線で風景を切り取るフミヤの感性が印象的なロケでもありました。 ●「藤井フミヤ展」in 宮崎県延岡市 5月13日からスタートした、延岡城・内藤記念博物館での「デジタルとアナログで創造する 藤井フミヤ展-多様な想像新世界-」。約70作品の多様な技法による作品をお楽しみいただいています。昨年9月に開館したばかりのこちらの博物館。展示デザインは、引き続きアートディレクターのおおうちおさむさん。毎回、会場ごとの空間を活かした鮮やかな色彩の壁面とアート作品のコラボレーションが見事で、個展の見どころのひとつとなっています。個展開催前日に行われたアートテラー・とに~さんとのトークイベントでは、展示中の作品にまつわるエピソードを語ったり、お客様からの質問に答えたりと大変盛り上がりました。久しぶりの宮崎でしたが、しっかり美味しいものもいただき、美しい自然にも魅了され、迎えてくださった方々の優しい心に癒されました。公式インスタグラムでは、フミヤ自ら会場の様子をレポートした映像を公開しています。「藤井フミヤ展」は、7月2日まで開催中です。ぜひご来場くださいね!公式インスタグラムはこちら→ fumiya_fujii_ffインスタグラムをご利用の際は、スマートフォン版・PC版ともにご自身のアカウントのログインが必要です。 Schedule 2023年3月~2023年5月※最新のスケジュールはオフィシャルHPをご覧ください。 【RELEASE】アルバム『水色と空色』 発売中Spotifyプレイリスト「藤井フミヤ アンソロジー」 公開中 【CONCERT】2/3〜5/9 藤井フミヤ CONCERT TOUR 2023 「Special LoveSong」 【TV】※コメントO.A.・再放送は省略3/6 フジテレビ「プレミアの巣窟」4/23 WOWOW「生中継! 藤井フミヤ CONCERT TOUR 2023 […]

FUMIYART in 延岡

2023年6月2日 FF-Staff 0

2023年5月13日から延岡(宮崎)にて開催中の藤井フミヤ展。開催前日にスペシャルトークショーも行われ盛り上がる中、初日には多くのお客様にお越しいただきました。さまざまな世代の方にご覧いただきたい多彩な作品の数々。宮崎の豊かな自然や人とともに、アートの世界をご堪能ください。 ※延岡でのトークショー、初日の模様は Catch × Catchへ※会場を案内するフミヤの動画はインスタグラム公式アカウントへインスタグラムをご利用の際は、スマートフォン版・PC版ともにご自身のアカウントのログインが必要です。 ==== デジタルとアナログで創造する藤井フミヤ展多様な想像新世界 The Diversityin 延岡(宮崎) 会場:延岡城・内藤記念博物館   (宮崎県延岡市) 会期:2023年5月13日(土)〜7月2日(日)休館日:毎週月曜(月曜日が祝日の場合は火曜日) 開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで) 詳細:観覧料等は「旭化成ひむか文化財団」公式サイトにてご確認ください。 ※会場へのお問い合わせはお控えくださいますようお願いいたします。 ●2024年の開催予定もお楽しみに! <今後の開催予定>会期:2024年1月20日(土)〜3月25日(月)会場:八戸市美術館(青森県八戸市)※上記以外の詳細は未定です。後日、FUMIYARTオフィシャルサイトにてご案内いたします。 ●FUMIYARTオフィシャルサイト&インスタグラム FUMIYART最新情報やフミヤの日常から生まれたアートを随時更新中。チェック&フォローをお忘れなく! FUMIYARTオフィシャルサイト  https://fumiyart.comInstagramアカウント  fumiya_fujii_ffインスタグラムをご利用の際は、スマートフォン版・PC版ともにご自身のアカウントのログインが必要です。 ●書籍「All About FUMIYART 藤井フミヤの想像新世界」 FUMIYARTを多角的にひもとく一冊、大好評発売中!「All About FUMIYART 藤井フミヤの想像新世界」(美術出版社) 巡回展を機に、FUMIYARTの世界に迫る書籍が発売されました。リアルタイムに進化し続けるFUMIYART作品、そして画家としてのフミヤの視点を堪能できる貴重な一冊です。お家でじっくりと、フミヤの世界に浸ってください。 […]

FF INFORMATION

2023年6月2日 FF-Staff 0

■40周年ツアー・第2弾FF優先予約&応募企画実施予定!  「40th Anniversary Tour 2023-2024」の全公演が発表となり、9月に第2弾FF優先予約の実施が決定しました。また、FF会員対象の応募企画も実施予定です。詳細は追ってお知らせしますので、情報をお見逃しなく!40周年コンサートツアー第2弾スケジュールはこちら ■コンサートでのルール・マナーに関するお願い コンサートでのマナーに関するご意見をいただくことが増えております。以下の内容をご一読いただき、ご参加の際には安全で気持ちよくコンサートを楽しんでいただけるよう、お客様一人ひとりのご理解とご協力をお願い申し上げます。 ▼場内では係員の指示に従ってください。▼撮影・録音・録画など一切禁止です。また、公演中はスマートフォンや携帯電話等の電源をお切りください。▼駅や空港、ホテル等の公共機関で出演者を待ち伏せする行為は、アーティストだけでなく、一般の方に対しても非常に迷惑となりますので、絶対にお止めください。 また、コンサート会場でのお困りごとやお客様同士のトラブル等については、その場でないと正しい状況の把握ができず、対応させていただくことができません。公演当日、お近くの係員・スタッフにお声がけくださいますようお願いいたします。 ―MEMBER’S VOICE宛にいただいたお便りからー—————-Special LoveSongのライブ中に携帯電話を確認する方をちらほら見かけました。十音楽団の際にも演出が重要なライブにも関わらず、隣の方の携帯の明かりがライブ中ずっと点滅していて気になり集中できませんでした。周りからすると非常に気になるため、急ぎのメールや電話は面倒でも離席していただきたいです。また、スタッフに注意されても写真撮影されている方など、ライブに参加するたびに残念な気持ちになります。(一部抜粋)—————- ■「comu comu」利用料(3・4・5月分)のお支払いについて 「comu comu」をクレジットカード決済にてご利用の方へのご案内です。2023年4月から「comu comu」利用料のクレジットカード決済方法が変更となりました。カード決済をご利用の方は、利用明細書に表示される利用日が以下のように変則的となりますのでご確認ください。 ・利用日 4/3 FFM会員限定 comu comu   330円(3月分)・利用日 5/10(※) FFM会員限定 comu comu   660円(4・5月分) ※4・5月分の決済日は、5/2から5/10へ変更となりました <決済エラーが発生した方へ>ご登録のカード情報が最新ではない、ご利用額を超えている等の理由により決済エラーが生じた方には、別途メールにてご連絡しております。再開する際には、あらためてcomu comu登録をしていただく必要がありますので、利用規約に同意の上、お手続きください。 【クレジットカード決済にて再登録された場合】 未納分を再決済いたします。なお、明細書の利用日は、再登録日や再決済日の表示となります。【キャリア決済にて再登録された場合】該当の方には個別にメールをお送りいたしますので、未納分のお振込をお願いいたします。 <カード情報は最新のものを!>月初日の時点でカードの有効期限切れやご利用限度額超過、クレジットカード解約などによるカードエラーが確認された場合、「comu comu」は即時ご利用停止(退会)となります。新しいクレジットカードの情報更新やご登録カードの変更時は、comu […]

Special LoveSongツアー特集2

2023年6月2日 FF-Staff 0

CONCERT TOUR 2023 Special LoveSong SPECIAL ISSUE #2 VOICE FROM FF MEMBERS ~ライブ感想〜 各地でSpecial LoveSongを堪能いただいた皆さんから、FF MEMBER’S VOICE宛に多くのご感想をいただきました。感動と興奮あふれる、嬉しいお声の一部をお届けします! フミヤ君のLoveに包まれ満たされ癒される、本当に素敵なLIVEでした! 声援を送ることもできるようになり、会場は皆の温かい気持ちと多幸感に満たされているようでした。コロナ禍でネガティブになりがちだった頃、フミヤ君はいち早く配信LIVEで楽しませてくれたり、西本さんとのシンフォニックコンサートで音楽の力を感じさせてくれたり、心躍るACTIONや素敵なアートで心を満たしてくれたり、BLUEやREDな世界を見せてくれたり、尚之さんと楽しく盛り上げてくれたり、いつも私たちにPositiveな気持ちを届けてくれました。本当にありがとう。そして、極上のラブソングと楽しいMCの融合で、ステージと観客席皆の明るい笑顔が溢れるSLSのLIVE。フミヤ君はとってもかっこよく魅力的で、目も心も釘付けでした。大好きなフミヤ君にまた会いに行けるように、声援を送ってFFパワーを届けられるように、ポジティブに自分磨きも頑張ろうと思います! 40周年LIVEもとても楽しみです!! (FF-081518 KUMIKO KINOSHITA) 三つ星ラブソングのSpecial LoveSongツアー、ほんとに素敵なコンサートでした。フミヤさんが「何度も同じコンサートに…」と言ってましたが、行く度にまたお逢いしたくなる、とっても幸せな時間を何度も過ごせた事が嬉しかったです。素敵な歌声にうっとりと聴き惚れ、盛り上がる曲はみんなで盛り上がり、なんといってもこのツアーからフミヤさんに歓声が届けられたことが本当に嬉しかったです。途中、公演が延期になりましたが、私が参加した大宮では見事な歌声が聴けて涙が止まらなかったです。中止ではなく延期にして頂いたことに本当に感謝しています。いぶし銀のバンドメンバーさんの演奏もとても素晴らしく、私的1番の見所「DO NOT」は圧巻でした。素敵なLoveSongの世界に連れて行ってもらえるこのツアー。みんなでお祝い出来る40周年ツアーへと繋げていきたいです。(FF-084368 SACHIKO YAMANAKA) 2023年4月23日、いつか我が子と一緒にフミヤさんのライブにという、長年の夢が叶いました。毎回誘い続けていましたが、初めて「気が向いたら行ってみよっかな」という高校生の息子と会場へ。なんと席は前から3列目‼ ビギナーズラックの息子の運に感謝しながら、ずっとずっと聞いていられる心地良いフミヤさんの生歌声は素晴らしすぎて、2人で感動しました。息子のお気に入りの「なんかいいこと」も一緒に聞けました。「IF」や「禁じられた約束」など…曲の数だけ色んな想いが溢れて感情が忙しく、何度も何度もウルウルしながら、横には自分なりに楽しんでいる息子が居て、夢のようなひと時でした。また、生中継の映像にも残る、忘れられないライブ記念日になりました。なかなか2人では出かけることがないお年頃の息子とのライブデートでこんな幸せな思い出を作る親子もいますので、この先も長く長く元気に歌い続けてくださいね。ステキな時間をありがとうございました‼ (FF-059093 CHIAKI SAWAKI) […]

Special LoveSong ツアー特集2

2023年6月2日 FF-Staff 0

CONCERT TOUR 2023 Special LoveSong SPECIAL ISSUE #2 BACKSTAGE REPORT タイトル通り、特別なラブソングをたっぷり堪能させてくれたSpecial LoveSongツアー。中野サンプラザ公演、そして最終日のLINE CUBE SHIBUYA公演のバックステージ+αのショットをお届けします。 ●中野サンプラザ 駅前の再開発に伴い、今年で50年の歴史に幕を下ろす中野サンプラザ。チェッカーズ時代からソロ、F-BLOODの公演で数え切れないほどお世話になった会場です。2日間のMCでも、会場での思い出や中野の街について幾度となく話題に上がりました。「サンプラザ、ありがとう!」と感謝をこめて。 駅前商店街の中野サンモールでは、BGMとして中野サンプラザホール出演アーティストの曲がかかっており、ライブ前後をいっそう盛り上げてくれます。さらに今回は、Spotifyプレイリストのポスターもあちこちに掲示いただいていました。 ●LINE CUBE SHIBUYA 渋谷・公園通り沿いのLINE CUBE SHIBUYA。「ここって渋谷公会堂じゃなかった?」と思う方も少なくないと思いますが、おっしゃる通り施設自体は区所有の渋谷公会堂。ネーミングライツの関係で、2006年から2011年までは「C.C.Lemonホール」、2019年から2029年3月までの予定で「LINE CUBE SHIBUYA」という名称になっています。 Special LoveSongバンドによる開演前の円陣も、今日がラスト。 ついにマスクなしでもOKとなったこの日、フミヤも驚くほどの大歓声で大盛り上がり。最終日が無事に終了し、「バンザイ!」 […]

Special LoveSong ツアー特集2

2023年6月2日 FF-Staff 0

CONCERT TOUR 2023 Special LoveSong SPECIAL ISSUE #2 LIVE REPORT この年になっても、初めて手を繋いだらドキドキするよね LIVE REPORT in 中野サンプラザ(2023.4.28) 2月から5月に渡り、各地で大好評を博したSpecial LoveSongツアーが、ついに終了。ツアー特集第2弾の今回は、終盤に行われた中野サンプラザ公演1日目の様子をレポート。1973年開業の中野サンプラザは、フミヤ自身もバンド時代からステージに立ってきた想い入れのある会場だが、地域再開発に伴い7月で閉館となる。ライブの記憶、そして歴史ある会場の記録として、ここに留めておこう。 SEが流れる場内。普段なら暗転してから開演となるところ、今回は場内丸ごと明るいままのステージに、バンドメンバーとフミヤが登場。キャーッと熱を帯びた大歓声がステージを包み込む。中央に立ったフミヤは笑顔で数秒間そのエネルギーを受け止め、一礼してから「始めようか」と曲へ。 オープニングは「So young」。イントロから手拍子が揃う。明るさによってステージと客席の境目がなくなることで、野外フェスのような一体感だ。フミヤはハンドマイクでステージ左右へ。衣装はスーツにリボンタイのシャツと、大人のラブソングにぴったりのムードだ。ステージを見つめる観客も、マスクの下の笑顔が隠しきれない。この3年半で制限されてきたものを取り戻すように、お互いの存在を確かめ合う。続く「今さらI want you」は明るいままイントロに入り、歌い出しで暗転、一瞬でいつものステージ照明に切り替わる。同時に、客席の青いサイリュウムが浮き上がった。 「Moonlight magic」では、心地よいドラムのリズムに身体を委ねる。ステージを照らす薄青色とサイリュウムがひとつに繋がり、水面のように揺れる。繊細なフルートの高音は月光のよう。今夜、会場を出て目にするのはどんな月だろうか。曲間での掛け声や隣席との会話も、ようやく戻ってきた今回のツアー。MCに入る前から、フミヤを呼ぶ声がひっきりなしに上がる。フミヤは笑いながらマイクに向かった。 F:はいはいはい(笑)。Yeah! ようこそ、中野サンプラザへ。サンプラも今回のツアーが最後。ようこそ、Special LoveSongへ!(拍手)今日は新しいアルバム『水色と空色』を中心に、いろんなラブソングで綴っていきたいと思います。今日は(客席を指差しながら)あなたのために、あなたのために、あなたのために、たくさんラブソング歌うんで。「自分のためにフミヤは歌っている」と大いに勘違いして帰ってほしいなと(笑)。次の曲は「手のなるほうへ」。私が手を打ちますから、打った方向へ目を閉じて来てください。 パンと手を打ち鳴らし、暗転。チェロの前奏とともに、ステージには1本の木と街灯がふっと姿を現した。段差のあるステージにバンドメンバーが構え、中央の階段が空間に立体感を生んでいる。優しさがじんわりと染み出す歌声と歌詞。続く「君の隣に」は、見守り寄り添うラブソング。紫と緑の淡い照明も相まって、肩を抱くように包み込んでくれる。こんな優しい男友達がいてくれたら、それはもう……と思いつつも、歌詞の二人がどうなるのかイメージを掻き立てられる。「IF」では、ピアノにスポットライト。間奏のフルートを聴きながら、歌詞を噛み締める。もし「戻るなら」あなたの「あの時」はいつだろうか? […]

FF SPECIAL INTERVIEW

2023年6月2日 FF-Staff 0

楽器の音合わせを見ながら思う「今も俺はここにいて、歌い続けているんだな」 5月にSpecial LoveSongツアーを終え、すでに40周年アニバーサリーツアーに向けて動き出しているフミヤにインタビュー。Special LoveSongツアーを愛おしく振り返る言葉からは、やはりファンを目の前にしたライブこそが、フミヤの次なる創造の源となっているのを感じられる。40周年というお祭りイヤーの幕開けは、もうすぐだ! ●CONCERT TOUR 2023 Special LoveSong いちばんの収穫は“歌をしっかり届ける大切さ” ———2月から5月にかけて行われたSpecial LoveSongツアーが終わりました。振り返ってみて、いかがですか。 フミヤ(以下F):もう、大成功だったと言えるね。クオリティが高くて満足感を感じてもらえる、いいライブになったと思う。もはや、Special LoveSongというひとつのコンテンツとして第二弾をやるのもありかも?と思っているぐらいだよ。まずは、とにかく音楽アレンジが見事だった。楽器の鳴りも良くて、質の高いサウンドでライブをやれたのがよかった。観に来てくれたラジオ関係の人達も、久しぶりにあそこまでいい音のライブを生で聴いたと言ってくれたしね。自分にとって今回一番の収穫は、“歌をしっかり届ける大切さ”を強く実感できたこと。それほどパフォーマンスや派手な演出がなくても、しっかり歌うだけで、こんなにお客さんが盛り上がって喜んでくれるんだ、と。声や言葉が綺麗に通るように歌うことや、知らない人が初めて聴いても歌詞が聞き取れるように歌うということ。もちろん普段から大事にしていることだけれど、この年齢でそれをあらためて実感として得られたのはよかったなと。 ———客席の皆さんが、拍手をする前に感動のため息を漏らすような場面が何度もありました。「うわぁ」とか「すごい」と思わず声が漏れて、そこから長い拍手が続くという。 F:ああ、それはすごく嬉しいね。ブロックごとのメリハリもあって見飽きないようにしたし、苦労してセットリストを作った甲斐があったよ。 ———しかも、アルバム『水色と空色』の収録曲の良さが引き出されて、アルバムツアーだということを忘れてしまうほど既存の曲と肩を並べて調和していました。 F:そうなんだよ。もともとアルバム自体が、シングルでもおかしくないラブソングのオンパレードだった。それを、さらに楽曲が魅力的に聴こえるような曲の並びとアレンジで、Special LoveSongとしてひとつに仕上げた。アルバムツアーというのは、還暦とかアニバーサリーのような代表曲メインのセットリストとは違う。でも今回は三つ星ラブソングを集めるというコンセプトが分かりやすかったし、アルバム曲の周りを人気曲で固めたから、いろんな人に楽しんでもらいやすかったと思う。あと、ライブのもうひとつの味が、佐橋くんと俺のしゃべりだったよね(笑)。なるべく盛り上がり過ぎて長くならないように気を付けたけど、どうしてもなぁ……(笑)。まあ、ファンは喜んでくれたし、知らない人も楽しかったって言ってくれたし。とにかく全体的にいいツアーだった。何度も観に来てくれる人も多くて、ありがたかった。ただ、途中で喉の不調で延期してしまって、それによって来られなくなってしまった人には申し訳なかった。一方で、すぐに延期日程を確保できたのは運がよかった。会場やバンドのスケジュールもあるから、やれること自体がすごいことなんだよ。そして蓋を開けたらほぼ満席で、これも本当にありがたかった。 ———「彩事季」にも書かれていたように、このツアー中にコロナ禍での制限が徐々に緩和されていったのも、大きなことでしたね。 F:そう、ようやく本来のライブが戻ってきたよね! 最終日、俺としてはツアーが終わったことだけでなく、3年半のコロナがやっと明けたという感慨深さがあった。ここまで3年半、みんな本当によく頑張ったと思うよ。今回はACTIONみたいに元気に盛り上がるタイプの曲はそれほどなかったのに、結構な歓声が上がっていて、いい感じだった。最終日の渋谷なんて、騒ぎ過ぎじゃないか?と思ったぐらい賑やかで(笑)。実際にマスクを外してたのは3分の1から4分の1ぐらいだったと思うんだけど、それでもこんなに声量が変わるのかと。なんせ俺にとっても、3年半ぶりに聴く大歓声だったからね。 客席がよく見えて「おう、みんな来てる来てる!」 ———では、今回のセットリストの流れを大まかに振り返っていただきたいと思います。同じ曲でも、ツアーごとのコンセプトと曲順で感じ方が変わりますよね。まずは、暗転なしのオープニングから非常に印象的でした。 F:そう。あれは、かなり珍しい演出なんだよ。当初はアルバムと揃えて「今さらI want […]

40周年コンサートツアー 第2弾スケジュール発表!!

2023年6月2日 FF-Staff 0

40周年コンサートツアーの後半スケジュールが決定!第2弾FF優先予約は9月実施予定 9月23日からスタートする「40th Anniversary Tour 2023-2024」は、今回発表された2024年3月以降の公演を含め、全60公演となりました。全47都道府県を周る、文字通りの全国ツアー。第2弾FF優先予約(抽選)は9月に実施予定です。受付期間等、詳細は追ってお知らせいたします。記念すべきアニバーサリーツアー後半、さらにヒートアップしたステージは必見です。これから会員期限を迎える方は、継続手続きをお忘れなく! 第2弾FF優先予約(抽選)受付公演スケジュール ※開場/開演時間は後日発表いたします。※第1弾発表公演のチケット販売についてはこちら (一部SOLD OUT公演あり)※第2弾FF優先予約の詳細は、追ってお知らせいたします。 チケット代 9,680円 (税込/全席指定) *別途システム手数料:440円/枚*未就学児入場不可/母子室利用不可*FF優先予約はticket boardの【電子チケット】のみのお取り扱いとなります*ご入場時は「LIVE QR PLUS」アプリにて、各自のスマートフォンに表示させたQRコードが必要となります ※スマートフォンをお持ちでない場合も、メールアドレスとインターネット接続が可能な環境(パソコンやタブレット等)があればお申し込みいただけます。当選公演当日は、会場の「電子チケット問い合わせ窓口」にてチケット保有のご本人確認後にご入場いただくことができます。詳しくは、ticket boardの Q&A 【Q31.スマートフォンを持っていない場合】にて手続き方法をご確認ください。※外部サイト「ticket board」に遷移します

彩事季 ー 収束

2023年6月2日 FF-Staff 0

収束 とうとう、ようやく、やっと。新型コロナウイルスがほぼ収束した。こう書けるまで長かったぁ~。みんな!お疲れ様でした! 2019年12月初旬に中国の武漢市で最初の感染者が報告され、日本では2020年1月に最初の感染者が確認された。当時、ハワイで正月を過ごしている時にネットを見て、「なんか中国で変なウイルスが流行ってるらしいぞ」と、まだ他人事のような会話をしていた記憶がある。その後、わずか数ヶ月で感染が世界中に拡大した。渋谷の街はゴーストタウンのように静まりかえり、あのスクランブル交差点から人が消えた。見たこともないSF映画のよう。これから先、あんな光景を二度と見ないで済むことを祈る。 今を生きている人類が初めて経験した、ウイルスによる地球規模のパンデミック。思った以上に長引き、収束するまで約3年半もかかった。人生のうち3年半を失ったようなものだ。多感な青春時代の子供たちは本当に可哀想だった。楽しい青春を過ごしてきた大人は、その限られた時期がいかに大切な記憶になるのか知っている。多くの人が、突然仕事がなくなったり、生きてゆくための糧を失ったりもした。我々はそんな状況の中でも家族や友人と支え合い、あの手この手で頑張り、耐え忍んだ。自分もどこにも出かけられず、ずっと家にこもっていた。あんなに家で過ごしたのは、人生で初めてだ。自宅で楽しめることは限られる。そんな中、音楽というものが少しは心の安らぎになったことは間違いない。 振り返ると、辛いこともあったのに、なぜか不思議と笑顔を思い出す。きっと個人的な出来事ではなく、誰もが平等に受けた災難だったからかもしれない。みんなで頑張ろう、という仲間意識や復興精神のようなものがあったからだろう。 2020年10月31日、ACTIONツアー初日。我々は恐る恐る手探りな状況でも、国からコンサート開催許可が出た以上、とにかく始めることを決めたのだった。ようやくコンサートができるようになった喜びとともに、これまで毎年当たり前のようにやっていたコンサートという仕事が、いかに幸せなことだったのかをあらためて認識した。久々にコンサートスタッフやバンドがリハーサルスタジオに集まった時の、あの嬉しさ。現地で初めて経験する会場の様子。座席は一席おき、マスク着用、声援禁止。まぁ再開できただけマシだとは思ったが、どんなにノリのいい曲やパフォーマンスをやっても歓声はなく、拍手だけ。もちろん、みんな手を痛くなるほど叩いてくれていたとは思うが、コンサートとしては異様だった。そこですぐに、観客のレスポンスがより分かりやすくなるコミュニケーション手段として、動きのある光り物のグッズを増やした。初期の段階で来場してくれた観客は身も心も完全防備だったと思う。おそらく家族から「こんな時にわざわざ人の集まる所へ行くのか」と反対もされただろうし、未曾有のウイルスへの恐怖で慎重にもなっただろう。もちろん、医療関係者などコンサートどころではない人も多かった。約3年の間に制限は徐々に緩和され、全席使用・マスクありでの歓声がOKになった。それでもまだまだ、本来のコンサートのスタイルではなかった。 そしてSpecial LoveSongツアーの最終日、ついにマスクなし・歓声OKとなり、すべての制限が解除された。実際に個人判断でマスクを外した客は4分の1くらいだったろうか。それでも「えっ!こんなに歓声って大きかったっけ?」と驚くほどだった。あちこちから好き勝手に歓声が飛んでくる。コンサートというのは、踊るわ跳ねるわ叫ぶわ歌うわで、日常にはない空間を楽しむためのもの。こちらも「そうだそうだ、そうだった! これこそがコンサートだ!」と思い出す感覚だった。次のツアーでは、観客のほとんどがマスクなしで楽しんでもらえるだろう。きっと会場は相当賑やかになるはずだ。迎えるこちら側も、そんな本来のスタイルに調子を戻さなければいけない。 40周年アニバーサリーツアーでは、チェッカーズ、F-BLOOD、藤井フミヤ、この3つから楽曲を披露することになる。どれくらい盛り上がるのだろうか? きっと凄いだろうなぁ。思えばACTIONツアーやRED PARTYでも、大歓声が起きるはずの懐かしいチェッカーズ曲を歌ったのに、ファンの驚きと喜びの歓声を聞くことができなかった。聞きたかったなぁ~、イントロが鳴った時の歓声を! また、これも運がいいというか不思議なタイミングなのだが、おそらく人々のコロナを引きずった気持ちがほぼなくなっているであろう9月に幕を開ける。みんなで弾けて大騒ぎして、3年半で溜まったコロナストレスを思う存分発散して、40周年は“我々のお祭り”にしよう!! ひとつのツアーで全都道府県を周るのは初めてだから、気合いを入れつつ真面目に頑張る。40年も歌い続けることができた感謝を、ステージから君たちに伝えるために。