FF INFORMATION

2022年9月9日 FF-Staff 0

■なりすましにご注意を!「FUMIYART公式」から「藤井フミヤ公式」インスタグラムへ これまで、SNS「Instagram(インスタグラム)」には「藤井フミヤ」としてのアカウントは開設せずに「FUMIYART」の公式アカウントを更新してきました。しかし、藤井フミヤ名義のアカウントや「藤井フミヤオフィシャル」を名乗る“なりすまし”アカウントが複数存在することが判明しています。特に“なりすまし”アカウントについては、誤って登録したフォロワーに個別に連絡してLINE IDや個人情報を聞き出そうとする報告が相次いだため、「FUMIYART」公式のアカウント(fumiyart_official)を「藤井フミヤ」(fumiya_fujii_ff)に変更いたしました。上記以外の藤井フミヤ名義のアカウント(英語表記のものも含む)は、すべて別の人物のものです。犯罪や迷惑行為の被害を防ぐためにも、フォロー解除やフォロワー削除、ブロック対応など、くれぐれもご注意ください。 今後は【藤井フミヤ公式インスタグラム】として、引き続きアートを中心に情報を発信してまいります。 【藤井フミヤ公式Instagram】https://instagram.com/fumiya_fujii_ff ■ファンクラブのご登録情報(住所、姓名等)に変更はございませんか? 転居等による住所変更をはじめ、姓の変更やその他ご登録情報の変更手続きは、会員サイト右上のメニュー>MyPage>登録内容変更ページよりお早めにお手続きください。特に12月には年1回発行の冊子会報をお送りいたしますので、スムーズにお受け取りいただけるよう登録情報をご確認ください。また、ご修正の際は入力ミスの無いよう、確認ページで必ずチェックしていただきますようお願いいたします。 ■シングル「水色と空色」発売中! 「青春」(2013)以来のCDシングル盤「水色と空色」。永山瑛太さん、川栄李奈さんらが出演するデジタル短編映画「半透明なふたり」の主題歌でもある「水色と空色」は、フミヤの優しい歌声が静かに穏やかに心を癒してくれる1曲。カップリング「未完成タワー」はダウンロード配信スタート直後よりその歌詞に共感する感想を多くいただいています。インストゥルメンタルバージョンも収録されたシングル盤は、大手CD店オンラインショップや通信販売サイトにて絶賛発売中です。 シングル「水色と空色」品番:XQNA-1005価格:1,320円(税込) <購入サイトのご案内> 【CD盤】AmazonTOWER RECORDSオンラインショップHMV&BOOKS online楽天ブックス 【ダウンロード配信】楽曲ごとに購入することができます。各配信サイトはこちら※「水色と空色」配信サイト一覧へ遷移します ■FF会員限定YouTube生配信「F会」〜フミヤとの密な時間を楽しんで! 2021年12月からスタートしたYouTube生配信「F会」。スマートフォンやPCの画面を通して、近況報告や皆さんから事前募集した質問に答えるQ&Aコーナーなど、フミヤによるフリートークをお楽しみいただけるスペシャルな30分間です。約30分と言いながら、話が止まらずに延長することもしばしば。フミヤのFFの皆さんへの信頼感が大きいからこそ、この会員限定配信ができています。「F会」実施のお知らせが直前になることもありますが、ぜひこれからもお約束ごとを守って楽しくご視聴ください。 ※「F会」実施日や「フミヤへの質問」募集はメール配信にてお知らせし、視聴URLは生配信当日に会員サイト内「News/お知らせ」に掲示しています。※「F会」ご視聴時のお約束ごとは、実施前に会員サイト内「News/お知らせ」をご覧ください。※基本的にアーカイブはございませんので、生配信ならではのリアルタイム感をお楽しみください。 ■書籍「All About FUMIYART 藤井フミヤの想像新世界」発売中 FUMIYARTを多角的にひもとく一冊、「All About FUMIYART 藤井フミヤの想像新世界」(美術出版社)大好評発売中! 2019年代官山からスタートした巡回展を機に、FUMIYARTの世界に迫る書籍が発売されました。リアルタイムに進化し続けるFUMIYART作品、そして画家としてのフミヤの視点を堪能できる貴重な一冊です。お家でじっくりと、フミヤの世界に浸ってください。 […]

RED PARTY SPECIAL ISSUE/VOICE from FF MEMBERS

2022年9月9日 FF-Staff 0

FUMIYA FUJII 60th BIRTHDAY RED PARTY SPECIAL ISSUE VOICE from FF MEMBERS 特別な「RED PARTY」を会場やご自宅で体感してくださった皆さんから、FF MEMBER’S VOICE宛に多くのご感想をいただきました。嬉しいお声を、まとめてお届けします。それぞれの日常がある中、この日フミヤのバースデーを祝い、一緒に楽しんでくださったこと。スタッフ一同、あらためて心より感謝申し上げます。 今でも毎日録画したWOWOWを見てきゃーきゃー言ってます。2階スタンドから見る景色は壮観でした! ステージの演出が綺麗で、360度真っ赤な会場の真ん中で歌うフミヤさんはキラキラ眩しくて、もう最高にかっこよかったですー! 「TRUE LOVE」でフミヤさんが突然現われてそれだけで嬉しくて、星空の中の「MY STAR」で涙出ました。「SWEET GARDEN」のイントロがかかった時のワクワク感! Happy  birthdayを一緒に歌いたかったです。バラードは歌声にうっとりして、チェッカーズ曲で子供の頃に戻り、「あの娘とスキャンダル」のフリも完璧に踊れました! テッパンでは飛び跳ね、ノリさんたちと一緒に「Happy birthday […]

RED PARTY SPECIAL ISSUE/RED×RED in RED PARTY!! ~FF ドレスコード「赤」の写真館~

2022年9月9日 FF-Staff 0

FUMIYA FUJII 60th BIRTHDAY RED PARTY SPECIAL ISSUE RED×RED in RED PARTY!! ~FF ドレスコード「赤」の写真館~ 「ドレスコードは赤!」ということで、7月11日当日の「赤いものを身に付けたお写真」を大募集。大変多くのご応募をいただきました。会場はもちろん生中継や配信でご参加の方も含め、皆さんのRED PARTYにかける想いが全国各地を赤く染めたことに、胸が熱くなります。皆さんのRED×RED in RED PARTY、圧巻です!! 編集の都合上、すべてのお写真を掲載することはできませんでしたが、皆さんから届けられた想いはしっかりと受け取らせていただきました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ※掲載写真に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。※当ページでの会員番号・お名前掲載は省略させていただきました。

RED PARTY SPECIAL ISSUE/BACK STAGEレポート

2022年9月9日 FF-Staff 0

FUMIYA FUJII 60th BIRTHDAY RED PARTY SPECIAL ISSUE リハーサル&ゲネプロ BACK STAGEレポート 最高の形で幕を下ろした“RED PARTY”。あの舞台を作り上げるためには、多くのプロフェッショナルなスタッフの尽力がありました。フミヤ自身も事前に何度もミーティングを重ね、リハーサルやゲネプロ、そして当日のリハーサルを経て、本番を迎えます。一日限りの特別なライブ、その舞台裏をお届け。 ●リハーサルスタジオ フミヤが、バンマスの大島賢治さんやディレクターらと相談しながらセットリストを決定。スタジオでリハーサルを重ねます。実際に演奏しながら、曲と曲の繋ぎ方やステージでの動きを確認。ポップアップで登場するタイミング、楽器の持ち替えなども細かくチェック。各自が本番を明確にイメージしながら、全体と個々の役割を併せて確認していきます。「 未完成タワー」は、ありありと武道館の景色が浮かぶ感じ。フミヤ自身も「これはもう武道館で歌うために作ったから、バッチリ!」とスタンバイOK。 ●ゲネプロ 本番通りに行う最終リハーサル、ゲネプロ。広い会場にて本番とまったく同じステージを組んで行われます。今回は照明やレーザーに加え、ステージの床に映像が映し出される演出。その分、フミヤの立ち位置や動き方も重要になってきます。たった一度の本番。歌は身体に入っているとはいえ、360度の観客に気を配りつつ、歌のどこでどう動くか、次の曲の頭ではどこにいるべきか、など常に意識しながら、しかも心を込めて歌うわけです。もちろんフミヤが大ベテランだと分かってはいるものの、あらためてその神業ぶりに驚かずにいられません。    彩り豊かな照明、繊細な表現ができるレーザー、   そして曲の世界を広げる映像。   今回はステージ演出がかなり見応えあり。 音作り、照明、レーザー、映像、楽器回り ……コンサートは毎回、多くのチームからなる一大プロジェクトです。入念なチェックで万全を期し、ゲネプロの後も当日まで微調整が続きます。コロナ禍であり猛暑の季節だけに、タイムスケジュール表には「各セクションごと、三密と熱中症に注意して、随時、休憩をとってください」の文字。出演者だけでなく、スタッフの皆さんにも体調管理や感染予防対策にご協力いただき、無事に当日を迎えることができました。 ●武道館 当日リハーサル&楽屋 いよいよ当日。独特の緊張感と、お祭りが始まる高揚感が満ちています。実際の会場でのリハーサルはこの日だけ。当然、音の響き方なども変わるので、ここで最終調整が行われます。  リハーサル中、アリーナに降りてバンドの音を聴いていた尚之氏。 座席に配布された紙飛行機を見つけ、「すごいね、これ折ってくれたんだ。絶対、紙で手の脂がなくなる作業だよね。カッサカサになるやつだよね」と、バイトさんたちの作業を労っていました。 ●楽屋〜本番直前 リハーサルも終わり、楽屋へ。開場とともに席が埋まっていき、フミヤやバンドメンバーは衣装に着替えてスタンバイ。開演直前になると、あちこちで「よろしくお願いします!」の声が飛び交い、各自が持ち場へ向かいます。緊張感が高まりつつも、やはりコンサートは楽しさを届ける場。フミヤと周りのスタッフやバンドメンバーには、笑顔があります。

RED PARTY SPECIAL ISSUE/ライブレポート

2022年9月9日 FF-Staff 0

FUMIYA FUJII 60th BIRTHDAY RED PARTY SPECIAL ISSUE 2022. 7.11 LIVE REPORT 60歳、武道館の真ん中で歌ってる。人生ってのは分からない! 藤井フミヤ、60歳のバースデー当日である2022年7月11日。全国からお祝いに駆けつけたファンとフミヤのエネルギーがひとつになり、日本武道館を真っ赤に染め上げた。それは誰も見たことのない圧巻の景色。また新たな歴史が刻まれた。 九段下駅から続く、赤い人の波。日本武道館の前では、記念撮影のためスマホを掲げる姿が多い。コロナ禍で数年ぶりの再会を喜ぶ会話も聞こえてくる。ついにやってきたこの日、しかもドレスコード「赤」という特別な公演。服や小物の準備をしてきたファンにとっても、待ちに待った本番というわけだ。場内に足を踏み入れれば、超満員の座席を埋め尽くす赤、赤、赤……! グッズのライブTシャツや光り物を中心に、おそらくフミヤ本人が予想していた以上の量だろう。長引くコロナ禍でマスク着用ではあるが、武道館にはざわめきと期待感が満ち、今や遅しと“その時”を待っている。 場内が暗転し、歓声と拍手が湧いた。同時に、一周ぐるりと赤に染まった客席が浮き上がる。観客一人ひとりが創り出すこの景色こそ、フミヤへのバースデープレゼントだ。すり鉢状の中央には、青く浮かび上がるステージ。バンドメンバーがスタンバイし、あとは主役の登場を待つばかり。ドンドンドン……と響き始めるドラム。ステージ上にはLEDパネルが映像モニタとして敷き詰められ、赤い十字を描き出している。吹き出すスモークとともに聴こえてきたのは、「TRUE LOVE(ReTake Ver.)」のイントロ。リズムに合わせて赤い映像が波打つ様子は、まるで会場の手拍子がエネルギーとなってセンターステージに送られるのを可視化しているよう。歌い出しとともに、ポップアップでフミヤが登場。赤いスーツに身を包んだ姿を悲鳴と拍手が迎える。この瞬間、フミヤが真っ赤に染まった客席を初めて目にした。フミヤと客席が合わさってRED PARTYという絵が完成。全方向に手を伸ばして歌うフミヤ。会場いっぱいの「赤」に抱かれ、思わず微笑みが浮かぶ。衣装は赤いスーツにドット柄の赤いシャツ、黒ネクタイはスパンコールがきらめく。還暦をオシャレに遊ぶセンスがフミヤらしい。登場時はジャケットのボタンを留めていたが、すでに1コーラス目で外す。今日は思い切りいくぞ、と、パフォーマーとして無意識のブレーキを外したようにも見えた。さあ、パーティーの始まりだ。 続く「MY STAR」では、ステージ上に宇宙が広がった。中心に立つフミヤが、みんなの愛のパワーを増幅し、確かめ合うように歌う。歌い手と聴き手という関係性を超えた、ひとつのUNIVERSEがそこに生まれる。今回のセンターステージは、武道館の形状に合わせた八角形のデザイン。東西南北に十字の花道が伸びている。バンドメンバーは、ステージの一段下がったバンドブースで演奏。天井に鎮座する日の丸の赤までもが、お祝いしてくれているようだ。 再び暗転し、深い緑のライトにピアノのイントロが響いて「SWEET GARDEN」。光り物も参加型の演出。手拍子のリズムで客席の赤が濃くなるのも楽しい。フミヤがマイクを手にステージ外周へ。歩きながら全方位に向かって歌う姿を、アリーナでは中継カメラが急いで追う。サビでは、ステージ映像に歌詞「Happy Birthday」の文字。中央に立つフミヤに向かって、全方向から祝福が贈られる。オープニング3曲を歌い終え、笑顔でマイクに向かう。 フミヤ(以下F):Yeah! […]

FF SPECIAL INTERVIEW (2/2)

2022年9月9日 FF-Staff 0

アルバム『水色と空色』 ———では、ここからは制作中のアルバムについてお聞かせください。 F:とってもいいアルバムになっているよ。とにかく1曲ごとのクオリティが高いし、バランスもいい。あと、じーんと来たり泣けるような曲が多いんじゃないかな。全体的には、ラブソング集。それこそ映画みたいな短いストーリーがそれぞれにあって、アルバムは短編小説や映画がいくつも並んでいるようなものだね。恋愛以外の歌は「未完成タワー」と「無限のGrowing up」ぐらいで。それ以外に関しては、10曲で10の恋愛。このアルバムで10回恋をする、恋に落ちてもらいます、という感じ。アルバムタイトルは『水色と空色』。今までやったことがない試みだけれど、すでに出したシングルと同じにしてみた。曲が出揃ってタイトルをあれこれ考えている時に、ちょっと待てよ、『水色と空色』でもいいんじゃないか?と。70年代から80年代にかけての音楽シーンでは、アルバムのメイン曲をそのままアルバムタイトルにするケースがよくあったんだよ。今回、そういう感じにするのもいいかなと思って。水色と空色というのは、絵の具でもほぼ同じ色。なのに別物。この「似ているけれど違う」というのが、俺は、男と女にも言える気がするんだよね。曲が出揃ってみて全体を見渡すと、すべての曲の主人公が「水色と空色」のような感じがした。それはシングルの歌の主人公がアルバムにも出てくるという意味ではなく、それぞれの歌詞のカップルが、まるで水色と空色の2色のように「似ているけど違う二人」ということ。シングルは水たまりに空が映っているような情景だったけれど、俺的には「水」はもうちょっといろんな意味で使ってる。例えば海。海と空なんて全然違うものなのに、水色と空色と言ってしまえばほぼ同じ色とされる。面白いなと。ちなみに空と海ならSEA SKYだし空海じゃん、とか、そこにも繋がったりするかもしれない(笑)。 ———「手のなるほうへ」や「水色と空色」「未完成タワー」も含めて、全12曲。まるでドラマや映画の主題歌のようなクオリティの曲が多くて、聴いていると場面が浮かんできます。 F:そうなんだよ。シングルとか主題歌もいけそうなクオリティの曲が多い。ほぼミディアムまたはバラードで、アップテンポは3曲ぐらいかな。曲をストックすることに関しては、「手のなるほうへ」の時から始まっていたと言ってもいい。当時、候補として集めたバラードがあって、そこからさらにストックしてきた。今回新たにプラスされたのが2曲ぐらい。すでにいろんな人から素晴らしい曲が集まっていたから、アルバム全体に一人のプロデューサーを立てることはせず、曲ごとにアレンジしてもらった。 ———歌詞は以前おっしゃっていた通り、若々しい感じ。 F:そう。歌詞の主人公自身が若いことが、最大の特徴だね。主人公は俺ではないから、自分の年齢とは関係なく曲ごとに想定したり、若いアーティストが歌うのを想定したりして書いている。人間の感情は年齢を問わず共通しているから、誰が聴いても共感したりしてもらえるはず。あと、愛を歌ってはいるけれど、今回はほぼプラトニック。中には、過去に付き合っていて、そういうこともあったね……みたいな歌や、ちょっとだけ性の目覚めみたいなのはあるけどね。つまり、いわゆるセクシーな歌はないです(笑)。  ———今、そういうプラトニックな歌詞の世界になったのはなぜでしょうか。 F:やっぱり、先にシングル「水色と空色」の存在があったからだね。映画もあって、あの歌の世界観が生まれた。そこからアルバム全体も、若い歌詞とプラトニックなものになっていったと思う。若干のエロティシズムを感じるのは、「今さらI want you」と「禁じられた約束」の2曲だね。ティーンまで行かなくても、子供でも本能的に性への興味とか関心はあるじゃん。「禁じられた約束」は、そういう感覚を歌ってる。テレビとかでも、大人のそういう描写は目にするし。何をやっているのかは詳しく知らなくても気になってしまう。そういえば俺の知り合いの話なんだけどさ。小学生ぐらいの時に女の子といて、なんでか分からないけど二人で裸になっちゃったんだって(笑)。なんとなく「男女にそういうことがある」のは知っていて身体を重ねてみたけど、やり方が分かんないから、女の子の上でずっと腕立て伏せしてたんだって!(一同爆笑)それで汗だくになって、途中でやめたらしいよ(笑)。 ———すごい話ですね!(笑) 自分の子がそんなことしてたら大事件でしょうけど。 F:俺の時代なんて、お医者さんごっこみたいなのが実際にあったからね。ちょっと年上のお姉ちゃんが「触ってごらん」みたいな。小学校の時とか女子の方がませているし。知り合いの女の子は、早熟で小学校4〜5年の時から興味がすごいあって、ダイヤルQ2に電話してたんだって。いい悪いは別として、子供でも性への関心とか独自の世界観ってあるんだよな。でも今はSNSで危険なことも昔よりずっと増えているんだろうし。 ———そうですね。昔より早めに性教育やSNSの指導が行われたりもするようです。ただ、子供の性への関心そのものは、健全なことですもんね。今回のアルバムはほぼプラトニックということですが、そういう本能的な部分はほんのり出てくる、と。では、アルバムの新曲について解説をお願いします。 【今さら I want you】 F:これは佐橋くんが、フィル・スペクターという昔の音楽プロデューサーや大滝詠一さんのようなサウンドイメージで録りたいということで、せーので楽器を一斉に録った。 マネージャー:例えばギターやパーカッションも、二人来てもらって同時に同じ演奏をしてもらうやり方でしたね。 F:サウンドにその時代の雰囲気が出るんだよね。佐橋くんがデモアレンジをしてくれて、昔のトレンディードラマで流れるみたいな雰囲気になった。それがまさにフィル・スペクターとか大滝詠一さんのようなサウンド。もう最初からこうだったようにしか聴こえないぐらいハマッてたから、歌詞もそれに合わせて、70年代後半から80年代の大手化粧品のCMみたいな風景をイメージして書いたんだよ。今時なかなかない、砂浜で裸足で踊る、みたいなシチュエーション。ただ物語としては、男が未練がましく昔の思い出を大切にしているという歌(笑)。でもこれ、俺的には女性ファンが多いからちょっとどうかなと思うのは……ほら、よく言うけど、女性は過去に付き合ってた男のことなんて振り返らないじゃん? ———例の、「男は過去の恋愛をフォルダに保存、女は上書き」理論ですね。 F:そう。だから、こうやって男が元カノを想っている歌詞なんて、「気持ち悪っ!」って思われるんじゃないかって(笑)。この歌の男女は昔付き合っていて、どちらかというと男の方が好き度が高いというか、まあ要は男がフラれたんだよね。それが再会した。おそらくバーとかかな。もちろん偶然会ったとは限らなくて、「最近どう? 久しぶりに会おうよ」って会ったのかもしれない。それぐらい、別に悪い関係性ではない。ただ、男はどこか「俺たち、一度はそういうことになった仲じゃん?」と思っていたり、ちょっと未練がましい。でも女は全然そういう目では見ていない。万一、男が「キスだけしようよ」とか言っても「は? […]

FF SPECIAL INTERVIEW (1/2)

2022年9月9日 FF-Staff 0

愛されてるなー、俺!思った以上に素晴らしい景色だった 武道館を赤く染めた還暦ライブ「RED PARTY」を終えたフミヤ。本人にとってもファンにとっても忘れられないものとなった特別な一日を、あらためて振り返ってもらった。また、11月にはニューアルバム『水色と空色』の発売が決定。今まさにレコーディング進行中のフミヤにインタビュー。 還暦ライブRED PARTYを終えて ———RED PARTYは、素晴らしいライブになりましたね。 フミヤ(以下F):思った通りに、いや、思った以上に素晴らしい景色だった! ステージから真っ赤な客席を見たら、なんだこれ、すげーな!って。普段の武道館と全然違う眺め。素晴らしい決起集会だったね(笑)。「すごいことやらせてもらってるなー、俺」と思ったし、同時に、お客さんも絶対楽しんでもらえると思ったよ。みんなも、見たことのない光景が見られたはず。グッズの赤いTシャツを着てくれた人が多かったね。そして照明が落ちた瞬間に、一周ぐるりと赤い光り物だけが見える。あれは武道館ならではだよね。みんなもセットの一部になっているような感覚になってもらえる。実際、オープニングで客電が落ちた時の印象をcomu comuに書いている人が多かったな。俺はその瞬間ステージの下にいて、直接見ることはできなかったけれど。それにしても、今回あらためてFFというファンクラブのすごさを知ったというか。なんかもう「愛されてるなー、俺!」みたいなのが本当に大きかったね。 ———それを実感したのは本番中ですか? F:そう。ステージから真っ赤な会場を見て、「みんな全国から、こんなに赤を着て集まってくれたんだ」と。もちろんそれまでも、comu comuでも1ヶ月ぐらい前からみんなが徐々に盛り上がってきていたのは見ていたけどね。この赤い服を着て行きますとか、一人で行きます、友達と会います、久しぶりの武道館です、ネイルを塗りました、とかさ(笑)。みんな準備から楽しそうだなーって、見ていて面白かった。もちろん他にもTwitterとかFacebookとか外のSNSでも盛り上がってくれているわけじゃん。当日は渋谷の街頭ビジョンに「フミヤさん還暦お誕生日おめでとう」というメッセージを出してくれている人もいたりして。さらにライブから数日経っても、comu comuでは興奮冷めやらぬ感じで盛り上がっている。それだけいいライブだったと感じてもらえたんだなと、安心したよ。還暦ライブのために全国から集まってもらえて、しかも平日に。関係者からも、「ギザギザの3番で一気にファンがしゃがむような、あの結束力がすごいですね!」と言われた。動きが身体に入っているあの感じね(笑)。知らない人は「何? 何?」みたいに若干アウェー感を感じてしまいがちだけど、見ている分にも面白かったらしい。ACTIONツアーでやった時は、その振りを知らなくて置いてかれちゃう人もいたのよ。それで「あっ、ここで座るんだ」と学んでくれて、今回バッチリ決まったんじゃないかな。 ———お祝いできる側の幸せというのもあります。ある知人が「フミヤさんのファンやスタッフは還暦までお祝いできてうらやましい。自分の好きなアーティストはもう活動していないから……」と言っていました。フミヤさんが還暦のお誕生日を武道館ライブで迎えられるというのは、ここまでの生き方の表れですよね。どこかで歌うことをやめていたらこの日は来なかったですし、活動規模によっては武道館ではやれませんし。 F:本当にそうだよなー。自分でも、チェッカーズの解散ライブから年月が経って、同じ場所で還暦祝いをしてもらうとは思ってもみなかった。まだここで歌っているんだという喜びもあるし、歌えている自分というのもいる。とにかく、60歳の誕生日を一緒に祝ってくれるファンとの一体感はすごかった。 ———ライブ中は、やはり慌ただしい感じでしたか。 F:慌ただしかった! いかんせん1本だからね。予想通りだけど、本番中は慌ただしくて、始まったらすぐ終わった感じ。自分で自分に冷静になれ冷静になれと言い聞かせつつ、段取り通りに間違えず最後まで終わらせるという気持ちで進めていった。かといって極度の緊張もなく楽しめたよ。ゲネプロをやったとはいえ、ステージ上でどの曲でどう動いていいのかは決まっていないわけ。だから本番中は歌いながら、照明がこうなる瞬間には俺がこの場所にいなきゃいけないなとか、ここから外に歩いていった方がいいかなとか、間奏ではあっちだなとか、いろんなことを気にしながらやってたよ。途中からは、こっち側にはさっき行ったっけ?とか、同じ方向ばかり行っていないよな?と気を遣いつつ(笑)。 ———センターステージならではですね。しかも何がすごいって、楽器演奏ならまだしも、歌詞を正確に歌いながらいろいろ考えるわけじゃないですか。 F:そうなんだよ(笑)。ここでライトが中央に集まるに違いない、とか予想しながら動いてた。ひとつだけ問題があったのは、イヤーモニターの耳への密着度が弱かったこと。密封されていないから外の音が入ってきてしまう。特にアップテンポは音量を上げちゃうから、外の爆音がガンガン入ってきてイヤホンから伴奏が聴こえないんだよ。混ざると音程がとりにくいから、時々イヤモニを押さえて外の音を遮断して確認してた。尚之は尚之で別のトラブルが起きていたらしくて、イヤモニの電波障害なのか子機の調子が悪かったのか。 マネージャー:切り替えたら大丈夫だったらしいんですが、リハやゲネも大丈夫だったのに、よりによって本番だけ起きてしまったという。 F:まあ、いろいろあるよな! 俺はそういう電波の問題はなかったからよかったけど。ああいう一発勝負の武道館で、100点で終わったことはそうそうないんだよ(笑)。リハで大丈夫でも本番で何かは起きてしまうものだから。俺の失敗はイヤモニの関係で、音が聴こえなくてちょっとずれたり、声を張り上げすぎた部分が少々あったぐらいかな。あとは比較的冷静にやれていたと思う。全体としてはいいライブだった。ひとつ、コロナ禍で観客の歓声がなかったことだけは残念だったけど。みんな「いい子」だったから、ちゃんと声を出さずに拍手してくれたね。 […]

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「FUMIYA FUJII CONCERT TOUR 2023」FF優先予約受付(抽選)決定!!

2022年9月9日 FF-Staff 0

FUMIYA FUJII CONCERT TOUR 2023 待望のニューアルバム『水色と空色』を携えての、全国ホールツアー決定!!デビュー40周年を迎える2023年、還暦を迎えてなお進化し続ける藤井フミヤのステージ。最新作そして往年の名曲を、たっぷりご堪能ください! ※開演/開場時間は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。※3月4日群馬公演の会場名がネーミングライツにより変更となりました。 チケット代 8,800円 (税込/全席指定) ※別途システム手数料:440円/枚※未就学児入場不可/母子室利用不可※FF優先予約はticket boardの【電子チケット】のみのお取り扱いとなります※ご入場時は「LIVE QR PLUS」アプリにて、各自のスマートフォンに表示させたQRコードが必要となりますスマートフォンをお持ちでない方は、ticket boardのQ&A 【Q31.スマートフォンを持っていない場合】にてお手続き方法をご確認ください※外部サイト「ticket board」に遷移します <受付詳細>受付期間:9月23日(金/祝)12:00〜10月2日(日)23:59抽選結果発表:10月7日(金)20:00頃予定決済方法:クレジットカード決済/コンビニ支払い※クレジットカードは当選時に即時決済、コンビニ支払期限は抽選結果発表〜10月9日(日)23:59まで申込制限:1公演につき4枚まで・複数公演申込可※申込時の同行者指定無し・公演当日までに同行者への電子チケット分配必須 <申込方法>受付開始の9月23日(金/祝)12:00に、会員サイト内「News/お知らせ」に掲示される優先予約専用URLよりticket boardの受付ページへ進み、記載内容をよくお読みいただいた上でお申し込みください。 ⚠️ご注意⚠️FF会員認証は、ファンクラブとticket boardの登録情報が一致しない場合、認証されないことがございます。双方の登録内容(お名前や生年月日等)を統一していただきますようお願いいたします。また、サイトご登録時のお名前やカナの入力間違いが多く発生しています。各サイトのマイページにログインの上、登録内容を今一度ご確認ください。 ■会員サイトはこちらから ■■■障がいをお持ちの会員様(障害者手帳必携)へのご案内■■■ 車椅子をご利用の方や、お身体に障がいがある会員様は、チケット当選後のお席について、安全にコンサートを鑑賞できる場所をできるだけ優先的に確保いたします。お席の確保をご希望の方は下記受付日にFFへお電話、もしくはメールにてご連絡後、ticket boardの受付専用ページにて申し込み手続きをお願いいたします。※メールでのご連絡方法は9月23日(土)に会員サイト内「News/お知らせ」にてご案内いたします。 受付日以外のご連絡は無効となりますのでご注意ください。 受付日(電話・メール共通)9月28日(水)・29日(木) ・30日(金) /12:00〜17:00 TEL:0120-114-238 […]

11/2ニューアルバム『水色と空色』リリース&FF限定特典付CD受付のお知らせ

2022年9月9日 FF-Staff 0

歌の数だけ、恋をする。 みずみずしい恋愛を描くニューアルバム 藤井フミヤ、待望のニューアルバム『水色と空色』11月2日リリース決定!デジタル短編映画「半透明なふたり」主題歌としても話題の最新シングル「水色と空色」を軸に、シングル級の名曲が勢揃い。まるで恋愛短編集のような、それぞれの主人公と物語たち。聴けば恋がしたくなる、あの日を思い出す、大切な人にありがとうと伝えたくなる…ハートに効く、珠玉の1枚です。 ※アルバムについて語っているインタビューはこちら 水色と空色 発売日:2022年11月2日(水)価 格:3,300円(税込)品 番:XQNA-1006 収録曲 ※楽曲タイトル、曲順は変更となる場合があります 1.今さらI want you 作詞 藤井フミヤ・作曲 大島賢治・編曲 佐橋佳幸2.君の隣に 作詞 藤井フミヤ・作曲 川村結花・編曲 佐橋佳幸3.手のなるほうへ 作詞 河口京吾/藤井フミヤ・作曲 河口京吾・編曲:斎藤有太4.Wana 作詞 藤井フミヤ・作曲 大島賢治・編曲 大島賢治5.So Young 作詞 藤井フミヤ・作曲 大島賢治・編曲 大島賢治6.未完成タワー 作詞 […]

彩事季 ー 魂ってなんだろう?

2022年9月9日 FF-Staff 0

魂ってなんだろう? 椅子に座り、綺麗な空を眺めてのんびりする。禅のように自分自身に問いかける。魂ってなんだろう?はたして魂は存在するのか? 魂とは……そんなことを、誰しも一度は考えたことがあるはずだ。魂なんてない、と言い切れる人間は少ないだろう。日本語辞書で「魂」を調べると、「肉体に宿り心を司るもの。肉体から離れても存在し、死後も不滅で、祖霊を経て神霊になるとされる。自然界の万物に宿り霊的な働きをするもの」などと書かれている。英語では「Spirit」「Soul」。きっと世界中の言語に、魂という単語は存在する。それだけ多くの人類が、魂というものがあるという感覚を共有しているのだろう。 魂……心とは違う。魂……命とも違う。心は、体が触れたり感じたり頭で考えたりした時に、何らかの感情を生むもの。命は、肉体が生きている間の生命のこと。肉体は、人間あるいは地球上の生物の物質的な部分。人間の寿命は、人にもよるが約90年以下。そして命がある間、肉体の中に宿るのが、魂。自分のイメージとしては、無機質で無色透明な光の玉のようなものが、上半身の真ん中あたりにあるような感じ。 魂が命ある肉体に宿るわけだから、そこには何らかの「意志」があると考えられる。ということは、生まれる以前からの根源的な意志だと言える。魂が、肉体を得るという目的を持って、どこからか飛来してくる。意志なのだから適当に生まれるのではなく、誕生するための肉体を選び、その中に宿る。当然、目的に適した環境の人間を選ぶはずだ。 では何のために? それは何かを成し遂げるため、もしくは何かを学ぶため。そう考えるのが、ごく自然だろう。生きているということは楽しいことばかりではなく、苦労や辛いこと、悲しいことも多々経験する。肉体=体験。一回の命で成し遂げられない場合は、何度も生まれ変わってトライするのではないか。いわゆる輪廻転生というやつだ。 となると自分の魂もこれまでにいくつもの肉体を経験し、何度も死んでいると考えることができる。そう考えると死は怖いものではなく、肉体という服を脱ぐようなこと。あるいは肉体が車で、魂はそのドライバーのようなもの。生まれ変わってまた別の人間として誕生するのは、ドライバーが新しい車に乗り換えるような感覚かもしれない。そもそも、死というものをよくよく考えてみると、それは辛いものだろうか? 苦しいものだろうか? あくまで生きている肉体が辛く苦しいと感じたりするだけで、死んでしまえば魂は肉体から解放されたことになる。むしろ肉体を脱いだ時、魂は「ハァ~、やっと脱げたよぉ~。これ重かったなぁ~」と思うのかもしれない。肉体の中にいる魂よりも、肉体から離れた時の魂こそが、本来の己ということになる。さらに、魂は単に地球的・人間的な命ではなく、もうひと回り大きな次元の命が存在するのではないか。宇宙のイメージで考えると、例えば地球的な魂は地球の円の中で学ぶ。肉体を離れた魂は太陽系の円の中で学ぶ。さらに上の次元の魂は銀河系の円……と、どんどん大きな円になる。もしかしたら太陽系外まで到達できた魂を、神とか仏と呼ぶのかもしれない。生命とは“生きている間だけのもの”というとらえ方は、あくまで人間の考えであって、それよりもっと長い、魂という次元の生命体が存在してもおかしくはない。魂よりさらに上の次元の、神や仏のような生命体の存在も否めない。まぁ自分の中で今あらためて魂について考えた結果、そんな結論に至った。 さて! だとしたら、私の魂はどんな意志を持って「藤井フミヤ」という人間に宿ったのか?という話になる。今のところ、自分の意志(魂)がやっているのは「歌を歌う」という役割であること。歌うことが自分や自分以外の人にも幸せをもたらすなら本望だ、と感じていること。どう考えてもこれしか浮かばない。これを納得できるまでやり続け、やり遂げたなら、もう私の魂は次に人間に宿り学ぶことはないのだろうか? 次の高い次元へ上がれるのだろうか? いやいや、まだやり残したというか、もっとこうなりたいという希望がある。例えば、世界中の人と自由に会話がしたい。そのためには世界共通言語である英語を勉強しなければならないが、まだそれを怠っている自分がいる。また、日本人に生まれたからこそ、日本の素晴らしい文化を先人たちから受け継ぎ、次世代へ継承したいと思うが、勉強不足である。これらが心残りなまま死んだとしたら、次は、英語を喋る京都人にでも生まれ変わるのかもしれない。まぁ、それでも「歌う」ということで今世の70%くらいの意志は達成できているのかも。 とにかく、私の魂はまだまだ発展途上な気がする。つまり次も人間として生まれる次元の魂。前世でも歌っていたような気がするが、次に生まれ変わっても、また歌っているような予感だけはしている。 もしあなたが同時代に生まれ変わったとしたら、たぶん次の私もどこかで歌っていると思うので、気付いてくださいね。